ドットインストール代表のライフハックブログ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて
インタラクションデザイン研究会は日本国内でのインタラクションに関する取り組みを企業、大学、個人を問わず概観し、 我々の向かうべき先を考えるための会です。本研究会はどこの企業、学会にも所属しない有志団体です。 本研究会は定期的(概ね2ヶ月に一度のペース)に開催を予定していいます。各研究会ではそのときのテーマを決め、その分野における第一人者をお招きして、今後の日本のインタラクションに関する取り組みをどのように行っていくべきかを議論します。 くわしくはこちら 次回研究会予定 第五回インタラクションデザイン研究会は以下のとおり開催します。 テーマ:つくること、つくりかたの未来 - パーソナルファブリケーションの夜明け 講師:IAMAS 小林 茂氏、慶應義塾大学 田中 浩也氏, 東京藝術大学 城 一裕氏 日時:2011年7月20日(水)18:00 - 20:30 場所:東京藝術大学 芸術情報センター
AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)2010.01.26 23:00 satomi 「タブレットはMac OS XのUIがいいな」という声、「今までにないエキゾチックなUIになるよ」という声、どちらも間違い。Appleタブレットは単に、iPhoneで始まったUI革命の第2ステップです。 ここでは、その理由を並べてみましょう。 ハードウェアの話なら、いくらでも予想が立ちますが、ことUIに関しては3派に分かれて、三つ巴の戦いになってます。 ひとつ目は、タブレットもGUI(ウィンドウ、フォルダ、昔ながらのデスクトップのメタファー)しかないと思ってる人たち。あのWindowsタブレットや最近のタッチ対応ノートみたいな。 ふたつ目は、アップルのことだから3Dインターフェイスとかなんか実験的なこと、誰も想像もつかないインターフェイスを用意してるんじゃないか、という夢追い派。愛と
ユーザビリティを考える上でかなり重要なのがボタンのデザイン。聞いた話だと、某どこかのローンお申し込みページではボタンのサイズを極端に大きくして目立つようにして、ボタンに「OK」とか「投稿」ではなくデカデカと「今すぐ申し込む」というようにラベリングしたところ、数百パーセント増しで申込みがあったとのこと。ほんの少しのデザインの差でもバカにはできません。 というわけで、いろいろな有名サイトのアイディアが詰まって練り込まれたボタンのデザインを見てみると、どれもこれも一見すると普通に見えるようでも、実はそうではないことがわかります。それらには共通して5つのルールが適用されています。 秘伝の法則は以下から。 ■秘伝その1:色 ボタンの色はページの他のものよりも目立たせ、より明るく、そしてコントラストを効かせてページのカラーとは対照の色を使いましょう。 ■秘伝その2:場所 ユーザーがすぐに見つけることが
本体を回転させるとスクロールできるマウス『Orbita Freestyle Mouse』 December 20th, 2008 Posted in 未分類 Write comment わりと便利そうな新型マウスのご紹介。 Orbita Freestyle Mouseは、マウス本体自体をその場でくるくる回せる仕組みになっている。 ホイールマウスのように指先でホイールをちょこちょこ回転させなくても、指先でいつまででも好きなだけ回転させられるのが利点だろう。 ちょうど一部のノートPCで採用されている、ホイールのふちで指を滑らせるとスクロールするのと一緒だ。 また当然のことながらスクロールだけではなくて、音量調整やズーム、映像の早送りなんかにも使えるようだ。またユニークなのは一瞬で水平方向スクロールと垂直方向スクロールが切り替えられる機能だ。エクセルなんかで便利だろう。 また他にも特徴的なのは右
シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 本稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く