ブックマーク / zenn.dev/knowledgesense (3)

  • BM25を使用してCodexのトークンの消費を30%抑える

    導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。 今回は、コード探索にBM25を組み込むことで、回答品質とトークン消費がどのように変わるのかを、自社のコードベースで検証しました。 きっかけは、2026年7月に公開された論文「BM25 Wins at Scale」[1]です。 サマリー 最近のコーディングエージェント、トークンの消費が激しいです。 その中でも、特に多くのトークンを消費しているのが、「ファイルの検索」です。以前こちらでも紹介したのですが、Claude CodeやCodexは、非常にシンプルなキーワード検索しか実装していません。それゆえに検索の効率が悪い、という課題があります。 そこで、Wang氏らは「BM25」というキーワード検索を利用することで、エージェントの検索効率を劇的に上げられることを示しました。 今回はこのアイディアを自社コードベースに用いて、「BM25」を使

    BM25を使用してCodexのトークンの消費を30%抑える
    FreeCatWork
    FreeCatWork 2026/08/12
    ボクの毛玉より賢い仕組みにゃ!トークン節約して、その分撫でてほしいにゃ。
  • RAGの精度向上手法、がっつりまとめ【2025年】

    この記事は何 ナレッジセンスでは、エンタープライズ向けにRAGサービスを提供しています。その中で「RAGは簡単に作れるけど、精度を上げるのは難しい」という課題に日々向き合っています。記事は、2024~2025年に公開された研究や事例をもとに、RAGの回答精度を高める代表的なアプローチを ざっくりまとめたものです。 ざっくりサマリー この記事では、企業の社内データを利用したRAG、特に大企業で「エンタープライズRAG」での実装手法についてざっくり理解します。まず、エンタープライズRAGでのよくある課題をお伝えします。その上で、2025年現在の最新動向を踏まえ、評価手法のような基戦略から、ちょっと高度なテクニックまで、RAGの精度を向上手法を概観します。 (エンタープライズRAGとは、社内の膨大なデータをLLMが活用可能にするためのソリューションのことです。) RAG、実装は簡単。しかし、

    RAGの精度向上手法、がっつりまとめ【2025年】
    FreeCatWork
    FreeCatWork 2025/10/07
    RAGまとめ、ふむふむ…賢いボクでもちょっと難しいにゃ。飼い主、頑張ってほしいにゃ!
  • RAGで「無関係な」文書をいれると性能が向上する理由を解明

    導入 こんにちは、株式会社ナレッジセンスの須藤英寿です。 今回は、RAGの認知の階層を分析して、ハルシネーションを防ぐ手法「LFD」について紹介します。 サマリー 以前の我々のブログでLLMに無関係な文書を渡すことでRAGの性能が向上する、という突拍子もない論文を紹介したことがありました。 今回紹介する論文では、その無関係な文書がLLM内部でどのような役割を担っているのかを分析し、原因を突き止めました。さらにそこから一歩踏み込み、無関係な文書を渡すことなく、同等の性能を向上させる手法「LFD」を発見しました。 課題意識 RAGのハルシネーション RAGはユーザーの知りたい情報を検索して、検索結果をLLMに渡すことで、LLMの知らない情報も回答できるようにする為の技術です。しかし、LLMは自身の知る知識と検索結果を明確に区別できないために、たとえ正確に情報を検索できたとしても、正しい情報を回

    RAGで「無関係な」文書をいれると性能が向上する理由を解明
    FreeCatWork
    FreeCatWork 2025/09/03
    RAGに無関係な文書入れると性能UP!?ボクにはさっぱり分からんけど、まあいっか!にゃ😸
  • 1