Debianのインストール時には追加のパッケージを一切インストールせず、1から環境構築するのが好きだ。 以下はDebianを使えるようにする自分用の初期設定のメモ。 気づいたことがあれば随時更新してゆく予定。 sudosudoを使えるようにして、userユーザでsudoできるようにする。 設定後はいったんシェルから抜けてログインし直す。 以降はroot権限が必要なコマンドも特に明記しない。
最近ネタというネタがなかったので、ブログを書いてなかったのだが、 メインPCのHDDがお亡くなりになって、一時的にパソコンを使うために、 USBメモリにKnoppix7.0.2日本語版を入れて見た。 まず、産総研のページから、DVDイメージをダウンロードして、サブPCでDVDに焼き焼き。 KNOPPIX Japanese edition DVDからブートして、KnoppixをインストールしたいUSBメモリを挿してから、 X windowのメニューより、「Knoppix」->「Install KNOPPIX to flash disk」を選択。 なお、使用するUSBメモリは4GBでは足りなかった。 4GBのUSBメモリで一度試みたが、空き容量が足りない!と、怒られてしまった。 よって私は、手元にあった16GBのものを利用している。8GBのものは未検証。できる気もする。 また、インストールする
Ubuntuでアプリケーションをインストールする方法はネットワークインストールが主流です。パッケージ管理ツールを使って、アプリケーションをインストールしましょう。 1つめの方法はとってもシンプルでわかりやすい方法です。メニューバーの「アプリケーション」→「追加と削除」からパッケージ管理ツールを起動します。 アプリケーションはカテゴリで別けられていて、その中から追加したいアプリケーションにチェックを入れて「OK」ボタンを押すとネットワークインストールがはじまります。そのアプリケーションを動かすために必要な別のプログラムやライブラリも自動的にインストールされますよ。とっても便利ですね。 アンインストールするにはチェックをはずします。 はじめ、「表示」のところでフィルターがかかっているので、表示を「全ての利用可能なアプリケーション」に変えておくと良いでしょう。非常に数が多いので検索を活用してみて
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