タグ

著作権に関するFsikiのブックマーク (3)

  • アップル - Special Interview - 坂本龍一 -

    世界的に活躍する音楽家、坂龍一氏。今年二月にYMO名義で『RYDEEN 79/07』をリリースし、iTunes Storeでもロングセールスを記録している。それは“YMO世代”と呼ばれる人たちだけでなく、多くの世代から支持されているなによりの証だろう。また、3月28日には坂氏がエイベックスと共に立ち上げた新レーベルcommmonsから、fennesz + sakamoto(フェネスサカモト)名義でのアルバム『cendre』をリリース。iTunes Storeでも同時配信している。音楽に限らず、多方面で精力的に活動の場を広げ続ける坂氏とMacとの関係、そしてアルバム『cendre』の制作秘話を伺った。 思いついたらPowerBookですぐに音を出し、その種がやがて曲になる。 ─坂さんが初めてMacに出会ったのはいつ頃なのでしょうか。 僕が初めて買ったMacはSE/30なんですが、Pe

    Fsiki
    Fsiki 2007/03/31
    フロッピー・ディスクのくだりが、教授って感じ。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    Fsiki
    Fsiki 2007/01/26
    平沢進 = パワーホール作った人
  • lessig_free_culture_japanese_1.1.swf (application/x-shockwave-flash Object)

    Fsiki
    Fsiki 2007/01/26
    興味深いです。
  • 1