2015年2月4日のブックマーク (2件)

  • 書店員が選んだマンガランキング2015、第1位は「魔法使いの嫁」

    栄えある1位に輝いたのは、ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」。続く2位には堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」、3位には松駒原作、ハシモト作画「ニ-チェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」が選ばれた。4位以下のランキングは記事末にて確認を。 「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」は、全国の書店員に「2014年11月末時点で刊行5巻以下のおすすめコミック」をアンケート調査し、結果をランキング化したもの。今年は2360名の書店員が投票に参加した。なお日2月4日発売の日経エンタテインメント!3月号(日経BP社)では、このランキング結果が6ページにわたって特集されている。 「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」1位 ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」(マッグガーデン) 2位 堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」(集英社) 3位 松駒原作、ハシモト作画「ニ-チェ先生~コンビニに、さと

    書店員が選んだマンガランキング2015、第1位は「魔法使いの嫁」
    Fubar
    Fubar 2015/02/04
    出版社が売りたい漫画大賞。3位の創作実話界隈って気持ち悪すぎて無理だわ。2chでパートスレ的にやってたのでもギリギリだったのに。ツイッターでより実話性を高めて虚言吐いてるってことだろ?きもいなぁ
  • 文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    映画『アンブロークン』について語るアンジェリーナ・ジョリー(YouTube「Universal Pictures」公式ページより) 「これは反日的な映画ではない。」 アンジェリーナ・ジョリーが自身監督の映画『アンブロークン』(原題)をめぐって、読売新聞のインタビューに登場し、こんな弁明をした。 昨年末、アメリカで封切られたばかりの映画『アンブロークン』は、太平洋戦争で日軍の捕虜となった元オリンピック陸上選手ルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたものなのだが、劇中には日兵による虐待シーンがあり、さらに原作に「日兵による人」の記述があることから、ネトウヨ、保守主義者の間で「これから上映のアンジェリーナの映画は、日兵が外国人捕虜を虐待して殺害してべたという捏造映画だ」という批判が高まった。 「アンジェリーナの反日映画を許すな」 「ウソも甚だしい!アンジーは反日プロパガンダをやめろ!

    文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Fubar
    Fubar 2015/02/04
    薩摩を筆頭に近代大日本帝国ランドの食人文化を叩くのはやめろ。イルカや犬や猫を食うのと同じで文化なんだぞ(迫真)日本兵は捕虜虐待なんてしないし食人もしない!(大嘘)