2015年6月15日のブックマーク (2件)

  • 電子書籍ラノベの「新しい形」を微力ながら考えてみる - 猫箱ただひとつ

    *既に実現しているラノベ作品があるかも 電子書籍は印刷の劣化版だが、印刷にはない 「製コストを抑えられる為値段が安くなる」 「購入したらすぐ手元に届く早さ」 「電子情報のため部屋を圧迫しない」 などの魅力がある媒体だというのが個人的な認識だった。 しかし佐々木俊尚氏のweb文芸・百年後のによれば「印刷とは全く異なる媒体」らしい。劣化版でも類似品でもなく、そもそも違う存在とのこと。 今はまだ黎明期の演劇と映画が分化していなかったのと同じく既存の印刷のページをめくり読み進める体感の域を電子書籍は一歩も出ていないが、しかしこの先電子書籍は独自のUX(=主観的かつ総体的な感覚)を獲得し別々の道を進んでいくだろうとされている。 電子書籍UIは、タブレットや電子書籍リーダーといった機器、液晶や電子ペーパーといった素材、そして最近ではタッチスクリーンを指で直接操作するという動作などによって

    電子書籍ラノベの「新しい形」を微力ながら考えてみる - 猫箱ただひとつ
    Fubar
    Fubar 2015/06/15
    『文学』とやらに実験小説的な側面が含まれているのにもかかわらず、この手の電子的な仕組みを利用した小説を取り上げない辺り、あの界隈って本当に終わってると思う。村上龍が音楽流れる電書作ってたぐらい?
  • 発達障害児 負担減らし楽しく散髪 NHKニュース

    自閉症など発達に障害のある子どもたちの中には、散髪を極端に嫌がる子もいて、人にとっても親にとっても大きな負担となっています。 こうした子どもたちが楽しく散髪できるよう取り組んでいる美容師がいます。 子どもの心を徐々にほぐして散髪する美容師の思いを取材しました。 (映像取材部 山崎章由カメラマン) 発達障害の子どもは、バリカンの音が苦手だったり、じっとしていられないため、美容室で散髪を断られることも少なくありません。そんな子どもたちの髪を楽しくカットしてあげられないか。 京都市の美容師、赤松隆滋さん(40)は、5年前、子どもの母親に相談されたことをきっかけに、発達障害の子どもの自宅や施設を訪問して散髪するサービスを始めました。 赤松さんは「美容院で断られたという人は多いですが、当は髪を切れる子がほとんどなんです」と発達障害児でも散髪ができると言います。 赤松さんの試みは最初からうまくいっ

    発達障害児 負担減らし楽しく散髪 NHKニュース
    Fubar
    Fubar 2015/06/15
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