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生活とセルフに関するFujikoのブックマーク (7)

  • 1月9日 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第5回参加レポ その2 完結 - mangalog’s blog

    記事数的に「岡田」というカテゴリでも作ったほうがいいような気がしてきた(笑) 2時間目 どーなる日のアニメ業界 今、アニメを見ているメインの層はお金を持ってない人たち。スポンサーがいくらCMをやっても、プラスにならない。今多いCMはパチンコ、ちょっと前はサラ金だった。テレビテレビ番組っていうのは、そういう業者ばかりがいっぱい金出してる媒体でしょう、と10年後くらいには言われるようになりそう。昔のオタクのように「あえてアニメを見ていた人」から「アニメしか見るもんがない人」になってくる。結果として、質のいいアニメーションを作ることが無駄になる。 ちょっと論理のはしょりが多いような感じのコメントからはじまったけど、スポンサーサイドから考えるとそういう話の展開にもなるよなあと思った。そして、岡田氏が感じる「アニメ業界やばいんじゃないのかというリアリティ」については ・就職の世話が大変 ・まず募

    1月9日 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第5回参加レポ その2 完結 - mangalog’s blog
  • 1月9日 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第5回参加レポ その1 - mangalog’s blog

    相変わらず、次の夜話直前くらいの更新です。 前回が3回分の更新になったからねー。今回も複数回になりそう。 イベント内の情報量が凄い(笑)ので毎回お得感を味わっている。 関連記事 「岡田斗司夫のひとり夜話」 - 地球にマンガがある限り! 1時間のマチネー企画はほぼ宇宙戦艦ヤマト一。他、アメリカのロケット基地の話など少々といったところ。 俺の斜め後ろくらいに、海洋堂の社長(あだ名はセンム)がフツーに座ってたのでほんまビックリした! マチネー後「なるほどおもしろかったわ〜」といって帰ったとのこと。あのビジュアルはインパクト大だよな〜。 1時間目は「質疑応答」そもさん、せっぱ! の如く繰り出される質問と回答の応酬が非常に面白かった。大まかにメモった範囲をゆるやかにレポしてみようと思います。 Q 昔岡田さんはネットはバカが使うものという見解だったと思うが、今ツイッターなど活用している。ツイッターは

    1月9日 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第5回参加レポ その1 - mangalog’s blog
  • 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第4回 12月 その2 - mangalog’s blog

    レコーディング・ダイエット決定版 (文春文庫) 文藝春秋 2010-01-08 売り上げランキング : 1028 Amazonで詳しく見るby G-Tools 新刊発売おめっとさんです。 さてその2、2時間目はゲームの話。 「最近は普段ゲームは全然しない」という岡田氏。 その理由は「感情移入しすぎるから」とのこと。昔デコトラ伝説という、デコレーショントラックを運転するゲームなんだが、基的に全編演歌調の世界。運転中に流れる、そんなにうまくないB級っぽい女の演歌歌手の歌に妙にハマったという。まあまあ売れたのか、続編も2,3と出ていたんだけど、歌は北島三郎とか出てきちゃってると。しかし、そこはサブちゃんじゃなくて、1のしみったれた臭いのする女の歌手が出てくるべきだろうよ!と(笑)そのB級歌手がソフトの続編とともに、ちょっとずつ豪華になっていくのが演歌とちゃうんかぁい、と岡田コメント。 そういえ

  • 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第4回 その3(完結) - mangalog’s blog

    第4回その3、一応第4回はこれで完結予定。ノート術、マニュアル編といったところか。 概要については、以前の記事オタキングトークライブ 岡田斗司夫のプロデュース論「好きなことを仕事にする」 「岡田斗司夫のひとり夜話」番外編? - 地球にマンガがある限り!で書いたこともあるので、気になる方はごらんください。 話は岡田氏のノートの歴史からはじまる。 岡田のノート変遷 1 メモなし→最初は何も使ってなかった 2 メモ、スケジュール帳→仕事が忙しくなってきて、とりあえず書いて整理するということが必要になった 3 システム手帳→一元化してみやすいかなという 4 ガイナックス退社前後(セルフカウンセリング代わり)→アニメ制作会社の社長は色々ある(笑)自己対話的な事を色々書いた。ガイナのスタッフに聞いた俺の印象、長所短所など(笑) 5 なんでも書く→書く内容を限定しなくなった 6 大きさ、色、素材色々→自

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  • 岡田斗司夫のひとり夜話 大阪第3回 - mangalog’s blog

    岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:岡田斗司夫の「ひとり夜話」レポート集。大作です! 第3回まだ書いてない! しっかりせい! とのコメント。すいません! 他のブログ読むと、複数回に分割して書いてる方が多かったので、僕も今後そういう方式にして公表する機会・回数を増やしたいと思った。 11月分。難波にて鑑賞。今回は非常に知的エンターテイメント性の高い、エキサイティングな回だった! 岡田斗司夫2.0、オープンアーキテクチャー化宣言もあり、今後も続くであろうひとり夜話の、ある種のターニングポイントになった回なんじゃないかと思うところだ。質疑応答含めて2時間半強、たっぷり味わった。 大きなテーマとしては、 「クリスマスまでに恋人以下・友達以上を見つけよう」〜ぼくたちの恋愛人生の意味を教えましょう」〜ぼくたちの洗脳社会2 の2立て。「人生の意味」論は長丁場の話で面白かったんだけども、もう少し考えて

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  • オタキングトークライブ 岡田斗司夫のプロデュース論「好きなことを仕事にする」 「岡田斗司夫のひとり夜話」番外編? - mangalog’s blog

    イベント紹介 岡田斗司夫のプロデュース論「好きなことを仕事にする」 http://www.nara100.com/event/event25.html 11月上旬にあったイベントに参加してきた。 ひとり夜話シリーズは大阪難波だけども、今度は奈良だ! 鹿と大仏の国、そして県全体のイメージがなんだか茶色。なんでだろう? 大仏の色と鹿の色かな……。 電車ではうとうとしながらJRの新快速で到着。良い天気でまぶしかった。それ以前の寒さはなんだったんだというくらい暖かい。会場も駅から丸見えですぐ近かった。しかし、奈良駅より西にいったのは初めてだな。もっと西には何があるのだろう……山か……。 会場はかなり広い。これはさすがに満席にはならんだろうなと思っていたら案の定空席がわりかしあった。しかし「東京ドームへの道」を目指すなら、いつの日かこのレベルの会場も満席にならないといけないんだろうなぁ。 午後3時丁

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  • 2006-03-10

    朝2冊寝る前2冊で4冊読み終えたのでまとめレビュー書いてみる。最近マンガの感想書けていなくてなんかもどかしいぜ。それもまた書くぜ。 100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術 アーティスト: 堀江 貴文 東洋経済新報社 値段: ¥ 1,365はてな: asin:4492501312ウェブツール、特に電子メールをいかにビジネスツールとして使うか、という点に特化した情報処理技術指南書。個人環境(SOHO)から企業まで、かなり幅広く使えるノウハウが多いと思った。日報に個々人のやってる業務をジョブコード(何桁かの数字)として普遍化させ、それぞれのジョブコードに費やした時間を元に業務の原価計算に使う(ジョブコードから計算された総労働時間×その人の給料の時間あたりコスト=そのジョブに使われたその人の総コスト)ことや、メーリングリストを社内で多数作成して(ライブドア内では1

    2006-03-10
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