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ブックマーク / logmi.jp (22)

  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

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    Fujiko
    Fujiko 2024/03/16
  • “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質

    味の素が打ち出した「適所適財」の考え方 髙倉千春氏(以下、髙倉):じゃあ(日企業が成功するために)何をやればいいか。今、企業側が考えているのは「将来の未来戦略は大きく変わるよね」という資料の左上のところです。 経営理念と合わせて将来戦略を考えなきゃいけない。「優秀層はどういう人なんだっけ」と考えると、その将来の職務要件や人材要件が大きく変わるでしょうと。 もう1つ大事なのは個の尊重。「うちにはどんな人がいるんだっけ」「どういう思いで何を大切にしてるんだっけ」という可視化が必要です。今HRテックの必要性がすごく言われていて、可視化のツールがあらためて重要になっている。 会社のニーズというか、将来戦略と人材ポートフォリオ、事業ポートフォリオの合体なんですけど「こんな人がいるから、こういうポジションを作ろう」というのが、日企業の今までのセオリーだったんです。 でも私たち味の素は、「適材適所」

    “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質
    Fujiko
    Fujiko 2024/02/06
  • いかにもなフリー素材の使いすぎが資料を安っぽくする プロが教える、プレゼン資料で使うビジュアル選定のポイント

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、伝わりやすさの3要素の3つ目「画像」ついて語られました。 前回の記事はこちら 資料に使ってほしい2つのビジュアル要素 豊間根青地氏(以下、豊間根):最後に画像の話をさらっとして終わるんですが、今、2つのスライドを作りました。 文字と色の話で、バリューチェーンのスライドとお客さまの声のスライドを作った。これだけでも、一応内容としてわかるのはわかるんだけど、なんか寂しいですね。殺風景なわけです。なので、これにビジュアルの要素を足していきます。 ビジネスシーンでスライドを作る時の、使ってほしいビジュアルの要素は2つありまして、「アイコン」と

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    Fujiko
    Fujiko 2024/02/02
  • 元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術

    営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたSansan主催イベントに、『シン・営業力』の著者で、株式会社FAプロダクツ 会長の天野眞也氏が登壇。元キーエンストップセールスの天野氏が、「シン・営業力」を実践するための3つのエッセンスや、顧客の中からファンを見つける方法などを語りました。 営業の失敗の8割は「不戦敗」 天野眞也氏:続いて、「営業の失敗の8割が◯◯◯」。これもみなさんにぜひイメージしていただきたいんですが、わかる方いらっしゃいますでしょうか? ちょっとテーブルは離れていますが、私と目が合ったそちらの方はどうでしょう? 回答者4:準備不足。 天野:準備不足。お隣の方はいかがですか。 回答者5:ちょっと出てこないですね。 天野:大丈夫です、大丈夫です。これはちょっと変化球かもしれませんが、実は営業の失敗の8割は「不戦敗」です。 サービスがちょっと足りないとか、コストが足りないとか、サー

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    Fujiko
    Fujiko 2023/11/29
  • ChatGPTの活用法を他者に教えないのは「再現性が高い」から 時短・品質向上…AIを業務で使う人に聞く、実際の効果とコツ

    一般社団法人ウェブ解析士協会のスピンアウトの研究会「Flashセミナー研究会」。マーケティングを中心に、ビジネスパーソンや経営者に今必要なスキルを紹介する同会のセミナーに、Tiktokアカウントが開設から半年でAIジャンル最大のフォロワー数に成長した「日ChatGPT研究所ノーベル」を運営する徳永勝里氏が登壇。今効果のあるChatGPTの使い方や、ChatGPT仕事で活用する人が他者に使い方を教えたくない理由などが語られました。 結論は「習うより、慣れろ」 徳永勝里氏(以下、徳永):プロンプトエンジニアリングと呼ばれる技術は、適当にやっても効果はほとんど同じなんですよ。僕はそれをいろいろ試してみました。 例えば、こっちのかっこ({})の書き方より、点々(“”)とか、シャープシャープシャープ(###)のほうが良い書き方だよと言われていて、それはそうなのかもしれないんですが、実際にやってみ

    ChatGPTの活用法を他者に教えないのは「再現性が高い」から 時短・品質向上…AIを業務で使う人に聞く、実際の効果とコツ
    Fujiko
    Fujiko 2023/06/28
  • 「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。2回目は、「ChatGPT」がエンジニアに与える影響について。前回はこちら。 酒を飲んでコードを書ける気はしない ひろゆき氏(以下、ひろゆき):(コメントを見て)「飲酒しながらプログラミングしているんですけど、ひろゆきさんもされていますか?」ということなんですけど、僕、酒を飲んでプログラムを書いたことはたぶんないですね。 司会者:へぇ、意外ですね。なんでですか? ひろゆき:もともと、家であまり酒を飲まないのもあるんですけど、脳のバッファー量って超重要じゃないですか。 例えば、コードをバーッと書いている時に、話しかけられたり電話がかかってきたりすると、脳の

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    Fujiko 2023/05/18
  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

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    Fujiko 2023/03/16
  • 大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”

    プロダクトマネージャーに求められる質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。3回目は、ユーザーヒアリングで求められるスキルと、PMに向いている人の特徴について。前回はこちら。 エンジニアPMになれば、一生っていける 財部優一氏(以下、財部):今日はちょこちょこ質問も見ながら進めていければと思っています。(質問を見ながら)おもしろい質問が来ていますね。 佐々木真氏(以下、佐々木):(笑)。メチャクチャおもしろい。 財部:これをちょっと聞いてみたいですね。「プロダクトマネージャー

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    Fujiko 2023/02/18
  • プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦

    プロダクトマネージャーに求められる質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。2回目は、佐々木氏がPMスキルの言語化に挑戦している理由について。前回はこちら。 「課題を特定する」ためにPMがやるべきこととは? 財部優一氏(以下、財部):「課題を特定する」というのは、具体的にプロダクトマネージャーはどんなことをするべきなんでしょうか? 佐々木真氏(以下、佐々木):例えば、「プロダクトを作る」と一口に言っても考えることがけっこういっぱいあるんですよね。まずは、ユーザーを決めなければいけ

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    Fujiko 2023/02/15
  • 「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方 

    エンジニアの組織づくりについて、さまざまなテーマでパネルディスカッションを行う「【CADDi x Rettyエンジニアリング組織の悩み相談」。ここでRetty株式会社の常松氏、キャディ株式会社の猿田氏が登壇。最後に、1on1についてと、視聴者からの質問について話します。前回はこちらから。 1on1の頻度 猿田貴之氏(以下、猿田):「1on1を毎週全員やるとメチャクチャ大変なんですが、効率化の工夫などありますか?」なるほど。常松さん、1on1はメンバーというか、どれぐらいやっていますか? 常松祐一氏(以下、常松):1週間に1回、30分。今はVPoEになったので少し減ったんですけれども、9月までは社員のメンバーが16人ぐらいいたのかな。 猿田:16人を1週間に1回だと、週8時間ぐらいやっていたということ? 常松:1日に4回とか5回とか、1on1でずっと話していて。1日の半分というか、週の半分

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    Fujiko 2023/01/16
  • 若手社員が折れやすいのは「デキるキャラ」を演じてしまうから 職場の残念なすれ違いを生む、Z世代が抱える“とらわれ”

    株式会社カタドリ主催で行われた名古屋HRコミュニティのセミナーより、『イライラ・モヤモヤする 今どきの若手社員のトリセツ』著者の平賀充記氏の講演の模様をお届けします。世代の違い、価値観の違いから職場で発生するイライラ・モヤモヤについて、それが生まれてしまう背景と解消法について語られました。記事では、Z世代と呼ばれる今どきの若手社員の特徴と、それが生まれた時代背景が語られました。 働き方の研究家が語る、今どきの若手社員のトリセツ 平賀充記氏:あらためまして、よろしくお願いします。35分なので、めっちゃ早口かもしれません。すみませんがお付き合いください。 僕はもともとリクルートに30年くらいいまして、もっぱら求人領域で、いろんな求人メディアの編集長をやっていました。後に人材部門の執行役員をやった後、今は働き方の研究家というかたちで活動しています。 実は名古屋はすごく縁深い土地でございまして、

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    Fujiko
    Fujiko 2022/09/27
  • データサイエンスを学び、休職中でも年収1,000万超で転職 副業や転職前に知っておきたい、高評価のポイント

    年間2,200名以上の社会人が受講する、データサイエンスを学ぶビジネススクール「datamix」。同スクールを運営する、株式会社データミックスのオンライントークイベント「データサイエンス業界の転職副業の“今”」に、同社の立川裕之氏と福山耀平氏が登壇。データサイエンスを学んで独立した立川氏と、転職支援や副業の紹介を行っている福山氏が、データサイエンス業界の働き方について解説します。後編では、転職副業における最大の強みや、転職の成功事例のパターンなどを紹介しています。 取締役に近いポジションなら、年収3,000万円以上も 福山耀平氏(以下、福山):ちょうど昨日、ある大手の損保企業の担当者と話していたら、データサイエンティストのチームの統括ができて、経営層としゃべれる人材を募集されていました。これはもちろんチームを率いた経験など、難易度は高くなるんですけど、取締役に近いポジションの仕事です。

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    Fujiko 2022/09/27
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

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    Fujiko 2022/09/08
  • 「脱Excel」で作業時間を70%削減 創業120年のロート製薬が実践した「情報集約」の大改革

    サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2021」。その中で行われた、「kintone hive 2021」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。記事では、創業120年を誇る老舗製薬会社・ロート製薬の柴田久也氏によるプレゼンテーションの模様をお届けします。営業部門が抱えていた課題と、それを乗り越えるためのkintone活用の工夫が語られました。 3つのフェーズで語る、kintone活用と定着までの取り組み 柴田久也氏(以下、柴田):みなさん、こんにちは。ロート製薬の柴田と申します。約40分間の講演にお付き合いいただけますと幸いです。 このセッションの概要です。大きく3フェーズに分けてお話しします。まず導入期では、なぜkintoneだったのか、そもそもなぜ検討しだしたのか、何が課題だった

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    Fujiko
    Fujiko 2022/02/24
  • 社員から「やってられない仕事」を募集 経営コンサルが明かす、逆説の“業務改善”

    2019年4月18日、kintone公式ユーザーズイベント「kintone hive fukuoka vol.4」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。記事では、福岡市の経営コンサルタント・イシズエワークス株式会社の齋藤雄三氏が登壇。さまざまな企業の経営支援を通して見出した、ネガティブな状況をポジティブに転換するノウハウを明かしました。 経営コンサルタント・イシズエワークスの代表が登壇 齋藤雄三氏(以下、齋藤):ではみなさん、こんにちは。 会場:こんにちは。 齋藤:イシズエワークスの齋藤と申します。ここにくると緊張すると思ったので、ちょっとでも紛らわせようと思って、リハーサルでは着ていなかった、アビスパのユニホームを着て出てきました。サッカーが好きな人もそう

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    Fujiko
    Fujiko 2019/05/31
  • 中田敦彦「僕つた」講演会実行委員会に関する記事一覧 - ログミー

    オリラジ中田、ピンチの時に言うべき言葉は「まだやれることがある」 アパレルブランド『幸福洗脳』の逆転劇

    Fujiko
    Fujiko 2019/05/27
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

    オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?
    Fujiko
    Fujiko 2019/05/27
    “やっちゃいけない3つは「読まない・下げない・さぼらない」。”
  • オリラジ中田、プレゼンに必要な「3つの条件」とは トークが苦手な人のための上達法

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、トークがうまい人が実践していることや、プレゼンに欠くことのできない3つの要素を紹介しました。 プレゼンと日常会話の違い 中田敦彦氏(以下、中田):そして、(プレゼンでやってはいけないことは)「さぼらない」。これは「練習をさぼらない」ことなんですよね。さぼってしまうと、もう大半の人が頭の中が真っ白になるんですよ。プレゼンテーションは日常の会話とはまったく違うということは、徹底的に覚えておかなきゃいけないんですね。 日常のおしゃべりに自信があ

    オリラジ中田、プレゼンに必要な「3つの条件」とは トークが苦手な人のための上達法
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    Fujiko 2019/05/09
    “「公共性・革新性、そして実現可能性」。 「公共性」とはなにか。それはあなたのための計画ですか? それとも、みんなのための計画ですか? ということが公共性なんですよ。そして「革新性」。それは今までもある計
  • チームの心理的安全性がもたらす組織のイノベーション 日本組織の心理的安全性をつくる4つの因子

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、石井遼介氏よるプレゼンテーションの模様をお送りします。 心理的安全性を「工学的」に考える 石井遼介氏:こんばんは、石井遼介と申します。今回は竹林さん(注:オムロン株式会社 イノベーション推進部 SDTM推進室長の竹林一氏)にお越しいただいたということもあるので、僕もちょっとイノベーション寄りのお話に仕上げてまいりました。3分の1の方がリピーターということなので、前回とあまり被らないようにお話しさせていただければと思っています。 と

    チームの心理的安全性がもたらす組織のイノベーション 日本組織の心理的安全性をつくる4つの因子
    Fujiko
    Fujiko 2019/04/15
  • 日本人は「メシ・フロ・ネル」の発想から脱却せよ 元ライフネット出口氏、現代社会への警鐘

    人間は全員、見たいものしか見ていない 出口治明氏:みなさん、こんにちは。マイクは聞こえますか? じゃあ、話はできるだけ早く終わって、せっかくみなさん来られているので、ディスカッションを中心にやっていこうと思います。よろしくお願いします。 それから、僕の講演中は勝手に写真を撮っていただいてけっこうです。TwitterやFacebookをやりながら聴いていただいても、まったく構いません。被写体として自信があると思っているわけでは決してありません(笑)。 (会場笑) 僕は、学長になる前はスマホで商売をやっていました。スマホで商売をやっていたのに「スマホを使こたらあかん」と言うのは絶対矛盾なので、自由に使ってください。 「人間は見たいものしか見ない」といったのはカエサルですが、みなさんも世界を色眼鏡で見ています。例えば、安倍さんという総理大臣がいますが、好きな人も嫌いな人もいますよね。同じ人を見て

    日本人は「メシ・フロ・ネル」の発想から脱却せよ 元ライフネット出口氏、現代社会への警鐘
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    Fujiko 2019/02/17