head内に書くこと多すぎて嫌になる昨今。 あれがない、これがない、あれどう書くっけとならないためのエントリー。 気が向いたら追加したりしなかったりする予定。 viewport <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
コードエディターにはHTML・CSSを効率良く編集する方法でも書いたように、コードの自動補完などの機能が備わっています。これらの機能を使うことで効率良くコードを記述することができるのですが、ここではさらに効率アップできるEmmetを使ってみます。 Emmetを使うとHTMLタグを記述する際に必要な< >などを省略したり、長いHTMK構造をたった数行で書くことができるようになります。慣れるとこれ以外で書くのがめんどくさくなるというデメリットがありますが、とにかく効率良く記述できるのでまだ使ってない人は是非使ってみて下さい。 EmmetにはHTMLとCSSがありますが、ここではHTMLの記述方法を紹介します。 CSS編はこちら -> CSSを効率良く書く!Emmetの書き方・使い方まとめ Emmetのインストール方法 コードエディターにEmmetをインストールする Emmetはコードエディター
11:10~ 課題ページの確認&PageSpeed Insightsの実行目的:チューニング対象のウェブサイトの改善の余地を調査 上記のgruntプラグインをインストールする npm install コマンドを実行しながら、ブラウザやIDEでチューニング対象のウェブサイトを確認し始めました。 少し見ただけでもCSSの構文エラーがあったり、使っていないJavaScriptライブラリがインポートされていたり…。 まるで無茶な運用を数ヶ月続けたかのような、カオスなファイル群でした。 ここで実行した PageSpeed Insights に画像サイズの最適化をオススメされたので、まずはそこから行うことにしました。 11:20~ 画像ファイルの最適化目的:画像ファイルサイズの削減 30 x 30pxで表示している画像ファイルが実際には150 x 150pxで保存されていたりする画像がそこそこあったの
[フロントエンド] ブラウザレンダリングの仕組みを理解して、ブラウザに優しいJavaScriptを書こう こんにちは、@yoheiMuneです。 ブラウザのレンダリングの仕組みはHTML5 RocksやHow browsers workで詳しく解説されてきました。しかしそれらはとても詳細で、読破して理解するのは大変です。 今回のブログでは手軽にレンダリングの概要を理解できるように心がけました。またより詳しく学べるようなリンクも記載しました。 そしてブラウザのレンダリングの仕組みを理解した上で、どのようなJavaScriptを書くべきかについても記載しました。 目次 ブラウザのレンダリングの仕組み この章では、HTMLとCSSが読み込まれてから画面に表示されるまでの間に、ブラウザがどのような処理を行っているかを説明します。 ファイル読み込みから表示までの一連の流れは以下図の通りです。 [1]
スタイルシートで実装するレスポンシブ用のナビゲーションを表示する7種類のアニメーションのエフェクトを紹介します。 コンテンツをスライドして横からナビゲーションを表示するOff Canvasのスタイルは、去年あたりから数多くのサイトで見かけるようになりましたね。 Pure CSS Responsive Nav HTML ベースとなるHTMLは、下記のようにシンプルです。 <nav id="pushLeft"> <body> <nav id="pushLeft"> <ul> <li>One</li> <li>Two</li> <li>Three</li> <li>Four</li> <li>Five</li> </ul> </nav> <div class="container">コンテンツ</div> </body> デモでは7種類のエフェクトが楽しめます。スライドするものをはじめ、ぺらっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く