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子育てに関するFuruhonMattariのブックマーク (3)

  • 「育児の不安」解決BOOKはオススメよ(書評) - とラねこ日誌

    今回は書評です。 森戸やすみ (著)小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK‐間違った助言や迷信に悩まされないために- というを読みました。 小児科医である著者人が書いた絵が可愛らしく、一つ一つの項目が簡潔にまとめられており、育児に忙しくてを読む時間を十分にとれないお母さん・お父さんにも読みやすいだろうなぁと感じました。 ■オススメしたい理由 オススメの理由は読みやすいからだけじゃあなくて、そのスタンスにあります。書は育児の不安にこたえるハウツーでもありますが、子どもを育てるお母さん方に「頑張りすぎなくていいんだよ〜」というメッセージが込められているからです。 どうも育児というと子どもに問題が起こったときにお母さんばかりに負担がかかる事が多いですし、周囲の厳しい目もお母さんばかりに向けられてしまいます。お母さんも子どものためだからとついつい無理をしがちです。でもよく考えて下さい。

    「育児の不安」解決BOOKはオススメよ(書評) - とラねこ日誌
  • 2人きりでの家事&育児は「笑い飯」方式がいい シーホースとナッツ

    2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 説明不要かと思いつつご紹介しておきますと、 「笑い飯」とは吉興業所属のお笑い芸人で、 ネタの途中にボケとツッコミの役割分担が 何度となく入れ替わる漫才で知られています。 で、夫婦2人だけで子育てしている家庭の場合 つまり実家などからのサポートが一切ないと、 「やらなければいけないことの量が 人手よりも上回ってしまう」という話は 以前に一度考えてみたことがあるのですが、 そんな大変な状況を乗り切っていく上で この「笑い飯」方式が有効かもしれない、 ということを我が家の例でお話してみます。 それは一体どういうことかというと、現在 我が家では家事・育児に関する作業のうちの いくつか

  • 育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。

    私の住んでいるマンションの隣の部屋のご夫婦に、赤ちゃんが産まれました。 引っ越しの挨拶に行った時に、 「子どもがうるさかったらすみません。」 と言ったところ、向こうのご主人の方が、 「うちももう少ししたら産まれる予定なので、こちらこそ」 と、言ってくださってから10ヶ月ほどたったと思います。 毎日大変そうな泣き声は聞こえますが、 うちほどではないように思います。 うちは泣き声はそこまで大きくなかったものの、 (むしろかわいらしい声だった) とにかくよくぐずる子でした。 今日は夜泣きで苦しんだ時に、自治体に支えてもらったことを残しておこうと思います。 息子は3時間以上寝てくれることはなかったので、 最初は「もうゆっくりと眠れないという事実」に慣れるのに精いっぱいでした。 しかも母乳が出なくてミルクとの混合。 夜中3時とかにミルクを作ってさますのはとても大変でした。 (その間泣きわめく息子)

    育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。
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