2017年6月30日のブックマーク (8件)

  • 初画集発売直前! アニメーションクリエイター、湖川友謙から教わる“発見”の面白さ - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「伝説巨神イデオン」、「戦闘メカ ザブングル」、「聖戦士ダンバイン」……1980年代前半、「機動戦士ガンダム」で大ヒットを飛ばした富野由悠季監督の作品で、ときに艶やか、ときにコミカルなキャラクターをデザインしつづけた湖川友謙氏。サンライズ作品でその独創的な絵柄を知られる前は、わずか20代で劇場大作「さらば宇宙戦艦ヤマト」の総作画監督を務めるほどの敏腕アニメーターだった。 今月2017年6月30日、湖川氏のサンライズ作品を集めた「湖川友謙 サンライズ作品画集」(一迅社)が発売される。初めての画集発売を機に、独特のアオリの構図からメカニックデザインまで、気ままに語っていただいた。 お富さん(富野由悠季監督)との出会い ── 最近の湖川さんの

    初画集発売直前! アニメーションクリエイター、湖川友謙から教わる“発見”の面白さ - アキバ総研
  • コナミの音楽は教科書、GBAは再評価すべき…日本の「チップチューン」立役者が語る、音楽史に無視された“ピコピコ音”の電子音楽史【『チップチューンのすべて』hally氏】

    そんなマニアックそうな音楽が……と思うかもしれないが、既にチップチューンは音楽ジャンルとして確立したものだ。例えば、今やゲームサントラにおいてもチップチューンアレンジは人気を博している。さらにはJ-POPやクラブのシーンでも頭角を現してきた。そう、今やチップチューンは若い人には新しく、そしてファミコン世代の人には懐かしく映る音楽として、幅広い世代で親しまれ始めているのだ。 しかし、このチップチューンが一体何かを気で定義しようとすると、なかなか大変だ。この存在を知っている人でも、実は「ファミコンの様な音楽」という言葉以外で説明できることは少ない。 『チップチューンのすべて All About Chiptune: ゲーム機から生まれた新しい音楽』(誠文堂新光社・2017) (画像はAmazonより) そこで今回、電ファミニコゲーマー編集部は、ゲーム音楽史/ゲーム史の研究家であるhally氏に

    コナミの音楽は教科書、GBAは再評価すべき…日本の「チップチューン」立役者が語る、音楽史に無視された“ピコピコ音”の電子音楽史【『チップチューンのすべて』hally氏】
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/06/30
    良い記事/本論と関係ないがDrum&Bassの代表曲にPendulumを出されると違和感がある
  • こうの史代 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 #この世界の片隅に #こうの史代 6月28日(水)@神戸芸術工科大学(byぶらっふぉーどさん)

    ぶ ら っ ふ ぉ ー ど @bra_ford323 学生さんでいっぱい 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 【開催概要】 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 講 師 こうの史代 聞き手 中村公彦、しりあがり寿 manga.kobe-du.ac.jp/students/2525 pic.twitter.com/GCDghjCxGF 2017-06-28 14:51:36

    こうの史代 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 #この世界の片隅に #こうの史代 6月28日(水)@神戸芸術工科大学(byぶらっふぉーどさん)
  • 大器晩成の意味

    増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え

    大器晩成の意味
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/06/30
    ACの広告の黒い絵を思い出した
  • 連載中止の真相に迫れるか? 幻の「サルまん 2.0」が10年目にしてついに単行本化【やじうまWatch】

    連載中止の真相に迫れるか? 幻の「サルまん 2.0」が10年目にしてついに単行本化【やじうまWatch】
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/06/30
    サルまん2.0 については島本和彦による批判も踏まえておきたい
  • 日本人になっていなければどんな人生だっただろう……三都主アレサンドロの運命を変えた選択 - ぐるなび みんなのごはん

    アレックス――三都主アレサンドロは行ってしまった。 岐阜との契約が満了になったことが発表され2日後にはブラジル行きとなった。 挨拶をする暇もないくらい慌ただしかった。 それからずっと気になっていることがあった。 昔、ずいぶん失礼な質問をしたことがあったからだ。 それは三都主が日に帰化したときのことだった。 「日に帰化して日本代表になって、それで夢だったヨーロッパに行ったら 日本代表を踏み台にしたって思われるかもしれないよ」 そのとき三都主はしっかりと目を見ながら答えてくれた。 「僕がどんな思いで日人になったのか、 これからの行動を見てもらったら、どんなに日を思っているか きっとわかってもらえると思います」 そんな三都主がブラジルに行こうと思ったのだ。 よほどの思いがあったに違いない。 日で辛い思いをしていたのではないだろうか。 今回、オンラインで話を聞くことができた。 「どんな思

    日本人になっていなければどんな人生だっただろう……三都主アレサンドロの運命を変えた選択 - ぐるなび みんなのごはん
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/06/30
    最後にアリバイ程度に食べ物の話をするだけという清々しさ
  • なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止

    なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/06/30
    マジョリティ「俺たちの気に入る形で声を上げないと聞いてやらない」
  • 飛行機はまだ公共交通機関としては半人前ですってハッキリ宣言したほうが良いんじゃないかなあ

    電車に乗るにあたって、車椅子なんだけどって事前に連絡とってから駅に行くことって無いんだよね。 婆ちゃん車椅子でさ。 電車、少なくともJR東日とか、あとはまあ都内だとバスもだいたい大丈夫。 じゃあどんなときに電話するかって言うと、レストランの予約取るときと、タクシーに来てもらう時。 レストランも、大抵の場合は予約無しで入口で聞いて判断するけど、ファミレスとかだと別に問題ないなあ。 飛行機も当然電話して、確認取る。 なぜならば、車椅子をどうやって運ぶかが問題になるから。 空港に車椅子あるんだけど、万が一にでも預けた車椅子が帰ってこないと大変なことになるんだよね。 現実の利用者の目線としては、飛行機は公共交通機関じゃないなあ。特殊な乗り物。 だから、「公共交通機関としては対応は当然だけど、出来ることに限りがあるから声かけてくれ」ってのは、 単に「車椅子なんだから健常者向けに設計された乗り物載る

    飛行機はまだ公共交通機関としては半人前ですってハッキリ宣言したほうが良いんじゃないかなあ
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/06/30
    「障碍者は乗せません!その分皆さん健常者は安価で乗せますよ!」てことよな/俺はそんなのに乗りたくないよ