2017年10月16日のブックマーク (3件)

  • どうしようもない人間のどうしようもない日記って見かけなくなったね

    まだ少しだけ残っているけどもうほとんど残ってないよね。 どうしようもない人間がどうでもいい事書いてるだけの日記帳サイト。 役に立ちそうな話をしてる人だらけになってしまった。 お前のどうでもいいリアルのどうでもいいアニメの感想を偉そうに語ってみせてくれる日記はなくなった。 SNSで十分だからなんだろうな。 でもSNSにあるのは何かが違うんだよ。 というか、SNSという物の性質が俺の求めている物をどうしようもない人間から奪ってしまうんだ。 社会性、人との繋がり、見栄えを気にした生活、そういった物を次々に供給してしまう。 俺は寂れてホコリを被った廃墟を見に来たのに、廃墟マニアの人が足繁く通ってゴミ拾いや清掃をするせいで滅びているなりに小ざっぱりとしてしまっているのが嫌だ、みてーな感じかな。 駄目だなまだ言語化しきれてねえな。 しばらく後に再チャレンジっすか。 とにかく俺はさ、素人がHTMLカチカ

    どうしようもない人間のどうしようもない日記って見かけなくなったね
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/10/16
    タマフルの映画コーナーで「黒いメール」が来ることがあるらしいが、増田が読みたいものはそういうところにあるんだと思う
  • 日本版アベンジャーズが許されそうな所

    ダイナミックプロくらいじゃね? 東映はさんざんそういうの作って失敗してるけど

    日本版アベンジャーズが許されそうな所
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/10/16
    海底超特急マリンエクスプレス?/ダイナミックプロ版アベンジャーズて初期のスーパーロボット大戦だろ
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/10/16
    「アベニールをさがして」俺は良い作品だと思っているよ。インティパ効果!/「戦記物に追従してはいけない」の辺りダムエー関係者は100回読んでほしい