2017年10月27日のブックマーク (6件)

  • 印象に残る自慰行為(漫画・アニメ)

    ドラゴンヘッドのノブオとエヴァのシンジ君かな。 当時中2病まっしぐらの自分にとって、この二つのせいで なぜか未だに自慰行為が後ろめたい(するけどね)。 これ以外に精液が出て来た(エロ以外で)漫画とかアニメってある?

    印象に残る自慰行為(漫画・アニメ)
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    FutureIsWhatWeAre 2017/10/27
    ガイアギア
  • 新ゼットン、突然死 - 回文春秋

    (しんぜつとんとつぜんし) 【解説】宇宙恐竜ゼットンは、初代ウルトラマンを倒したレベルの、余りにも強すぎる怪獣である。ところが、あらたに生み出された新ゼットンは、なぜか突然死してしまった。 ソフビ魂 怪獣標1.0 ゼットン 出版社/メーカー: バンダイ 発売日: 2009/01/31 メディア: おもちゃ&ホビー 購入: 1人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (5件) を見る

    新ゼットン、突然死 - 回文春秋
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    FutureIsWhatWeAre 2017/10/27
    これは良い。傑作
  • 図書館が文庫本まで貸し出しすると、出すべき本を出せなくなるかもしれません【文藝春秋 松井清人社長インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    文庫の販売部数減少傾向が続くなか、10月13日に開催された全国図書館大会で、文藝春秋の松井清人社長が文庫図書館貸出し中止をお願いした。文庫の貸し出し増加が市場縮小の一因だという意見に、図書館側は「因果関係を示すデータはない」と反論しているが、出版社の経営が厳しくなれば、当然、図書館にも影響が及ぶことになるわけで……。松井社長の真意がどこまで関係者に伝わっているのか疑問に思ったダ・ヴィンチニュースは、さっそくご人に話を伺った。 ———全国図書館大会で松井社長が発言した、文庫図書館貸出し中止要請が、事前資料から大会前日に朝日新聞に掲載されてしまいました。“文庫図書館貸し出し中止を」 文芸春秋社長が要請へ”という見出しだけが一人歩きして、松井社長の真意が関係者に伝わっていないのでは? と感じる部分もあるのですが。 松井清人社長(以下、松井) 図書館大会というのは全国の図書館で働い

    図書館が文庫本まで貸し出しすると、出すべき本を出せなくなるかもしれません【文藝春秋 松井清人社長インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    FutureIsWhatWeAre 2017/10/27
    「出すべき本」という表現は反発を招きそうだが
  • アニメ監督の山本寛、同人団体を結成 「下卑た狂気からアニメを解放」

    アニメ監督/演出家の山寛さんが10月25日、自身が代表をつとめる同人団体「日フィルアニマチオン」を結成した。 Twitterでは「アニメを狂気から解放するために仲間が集まる場所」と説明し、フォロワーに「声を上げてみてください」とリプライを呼びかけている。 ここにいるのは、これまでアニメを支配していた悪魔じみた、下卑た「狂気」からアニメを解放するために集った仲間達です。是非リプライをしてみてください。声を上げてみてください。みなさんが当に観たかった「アニメ」が、その先にきっとあるはずです。 — 日フィルアニマチオン(フィルアニメ) (@j_philanimation) 2017年10月25日 同時に、「みなさんが当に観たかった『アニメ』が、その先にきっとあるはずです」とつづっている。 山寛が代表をつとめる日フィルアニマチオンとは? ID変えました。@j_philanimatio

    アニメ監督の山本寛、同人団体を結成 「下卑た狂気からアニメを解放」
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    FutureIsWhatWeAre 2017/10/27
    どっちが狂気か/まあ正気にては大業ならずと申しますし
  • 富士通、11月中旬までにLenovoへPC事業を売却

    富士通、11月中旬までにLenovoへPC事業を売却
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/10/27
    PFUどうなるんだ
  • それが困難な理由を考えてみる

    中のメディアが選挙報道で賑わっている10月24日、日外国特派員協会でひとつの記者会見が開催された。 会見を開いたのは伊藤詩織さんという女性ジャーナリストだ。 彼女は、この18日に、自身が経験したレイプ被害と、その被害事案をめぐる捜査や訴訟の顛末ならびに報道のあり方などなどについて書いた『Black Box(ブラックボックス)』(文藝春秋社)という著書を出版している。 会見では、出版に至った経緯や、日の社会でレイプ被害が無視されがちな現実について語っている(記事はこちら)。 以下、簡単に経緯を振り返っておく。 伊藤詩織さんのレイプ被害は、「週刊新潮」が今年の5月18日号で記事化したことで、大きな話題になった(「デイリー新潮」に載った記事はこちら)。 記事内では、2015年に当時TBSの社員だったY氏が就職相談のために会した20代の女性と性交渉を持ったこと、女性が、薬(デートレイプド

    それが困難な理由を考えてみる
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/10/27
    "その、猫のクビに最初に鈴をつける役割を、ほかならぬ当事者である伊藤詩織さん、そして海外メディアの記者諸氏に担わせていることを、自分を含めたメディア関係者は、等しく恥じなければならない。" まさにまさに