2018年1月12日のブックマーク (4件)

  • ここ最近の客先常駐の実情

    今、IT業界は人手不足だ。 それでもIT業界の大部分を占めるSI業界が体質を改めるどころか更に姑息になっているので、これから就職活動をする学生さんには気を付けてもらいたい。 その姑息さが目立つのが客先常駐をメイン事業とした企業の存在である。 社員数200人以上の規模を誇る独立系企業でも客のセキュリティの都合上、社員を客先に常駐させている事が多く「自社開発」と言っても「客先での開発」になる事がほとんど。 SI業界のユーザー子会社・メーカー系・独立系は共に客の都合で客先常駐にならざる負えないのが現実である。 それぐらいは業界研究してる人には既にわかりきったことかもしれないただ求人広告に記載する内容が詐欺に近いデタラメを載せる企業が多いので自分が見た事実を元に警告しておきたい。 まず、1回でも名刺交換したら取引企業として扱う会社が存在するため規模が小さい割に名だたる大企業をたくさん載せてる会社は

    ここ最近の客先常駐の実情
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/01/12
    この増田うちの同僚?ってくらい心当たりある話/そのくらい業界ではよくある話だったりする
  • 週刊作家の1週間|佐藤秀峰

    漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭

    週刊作家の1週間|佐藤秀峰
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/01/12
    闇サイドオンリーの燃えよペンて感じだ/どの佐藤秀峰作品よりもこの文章が一番面白かった
  • タイキックは禊ぎにならないと知るベッキー

    昨年の大晦日は、紅白歌合戦を見なかった。 感想を求めるタイプの仕事の発生に備えて、一応、録画予約はしておいたのだが、その録画も未見のままだ。おそらく、この先も見ることはないだろう。 経験上、1週間以内に再生されなかった録画の99%は一生涯視聴されない。 というのも、録画予約は、録画した番組を視聴するための予備動作であるよりは、放送中の番組をリアルタイムで見ないことを自分に納得させるための手続きみたいなものだからだ。かくして、われら21世紀のテレビ視聴者は、配信されている映像作品を視聴することによってではなく、録画済みの未視聴番組をファイルとして蓄積することで満足感を得る、読まない蔵書家みたいなものに変貌している。この先10年もすれば、録画やファイリングという旧世代による指しゃぶり行動も廃れて、コモディティ化したオンデマンドの動画素材に対して、誰も飢餓と欲望を抱いていないウソみたいにクールな

    タイキックは禊ぎにならないと知るベッキー
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/01/12
    "人権だの差別だのみたいな学級委員くさいことを言わずに、ドカンと痛快にキモい連中を踏み潰す笑いを発明する人間が、笑いのリーダーになるということだ。" /芸人に限らずこういう考えの人多いよな
  • 違法児童労働アニメ多すぎじゃね?

    スイーツプリキュア、おジャ魔女どれみ、学園ベビーシッターズ、なぜ世の中には平気で違法な児童労働を映像化してそれを「温かい風景」として描けるサイコパスがいるのだろうか

    違法児童労働アニメ多すぎじゃね?
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/01/12
    少年少女がロボットに乗って戦争するのを青春冒険活劇のように描くのとどっちがサイコパスか