日常がこうだったら暮らせねぇだろ、って奴いるよな。 どんな仕事してんだろ。鬱憤はらしたくなるくらい大変なのかな。 家族に何かあったのかな。 恋人とすれ違ってんのかな。 子供がグレたのかな。もっと大変なのかも。 親の仇かってくらい噛みついてるのを見ると、かわいそうにならない?
20〜30話の半分以上が欠番てひどすぎるw 次は、それぞれの話の内容と欠番となった理由の推察です。 第15話 日本風カレー 栗田の給料袋が強盗に奪われたが、通りすがりの老人が強盗を捕まえ給料袋を取り返す。 その老人は柔道の師範で、老人の弟子がカレー屋を開き老人の孫娘と良い感じの仲なのだが、老人を満足させるカレーを作れなければ孫娘との結婚を許さないとのこと。 鳥・豚・牛肉を使わないカレーという条件が出されていたが、牛の骨髄を使ったカレーを作ることで老人を納得させて大団円。 2000年代初頭に発生した狂牛病(BSE)がきっかけで欠番に。 BSEに感染した牛の脳や脊(せき)髄などをエサとして与えていたことが狂牛病蔓延の原因となったので、牛骨を使っているというのがダメだったんでしょうね。 この話はコミック12巻に書かれいています。 第20話 食卓の広がり 山岡に思いを寄せていた元同僚の女性が結婚。
ミュージシャンで俳優のピエール瀧さんがコカインを使用したとして逮捕された。 逮捕されたということは、ここから先は、「ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)=東京都世田谷区」といったあたりの主語を使って原稿を書き進めるべきなのだろうか。 なんということだ。 最初の、主語の選び方の時点で気持が萎えはじめている。 個人的に、平成の30年間は、この種の事件に関連する原稿を書くに当たって、メディア横断的な横並び圧力が強まり続けてきた30年だったと感じている。特に、犯罪に関わった人間を扱う際の主語や敬称の使用法がやたらと面倒くさくなった。 なんというのか、 「主語の運用において、礼法に則った書き方を採用していない書き手は信用に値しません」 みたいな、七面倒臭いマナーが、業界標準として定着してしまった感じを抱いている。 「ハンコを押す時には、相手の名前に向かって軽く頭を下げる角度で押印するのがビジネスマナー
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