ブレックファーストクラブの昼食で決まりだよな 昔のアメリカのガキはあんなもん食ってたと思うと同情するわ
![映画史上もっとも不味そうな食事シーン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
https://note.mu/satonao310/n/nd7256bae4a27 ラグビーが好きだからってサッカーを貶めて良いという話ではないというのは一旦おいておいて、このさとなおという人にはそもそもラグビーについての理解に不備がある。ブクマでもその手の指摘はすくないし、ちょっといい機会なので書く。 まず前提として、十数年前より以前のラグビーには「審判を欺ければ反則をしても良い」みたいな空気が確かにあった。古い試合を見れば、ラックができたときに審判から見にくい位置で敵選手を思いっきり踏みつけるハーフや、タックル後などで寝た状態から走り出す敵選手にこっそり足払いをかける選手、審判の見えない位置でアメフトかのようにボールを持たない選手を妨害する選手 etc... ダーティなプレイはいくらでも見れる。(ちなみに、めったに無いけどサッカーのシミュレーションみたいな"痛くないの痛がって見せる選
回答 (5件中の1件目) ディープラーニングは昔ニューラルネット(神経回路網)と言われていました。 モデルとなった神経回路網において、神経の結合、処理状態がわかれば考えていることがわかるのか?と言われればそれは無理ですね。これはブラックボックスです。 じゃ、考えていることがわかるようなニューラルネットは作れるかと問われれば、できないと断言はできない。 ちなみに三十年くらい前のAIの主要トピックスは。 エキスパートシステム これは専門家の知識を記述するもので内容はわかります。 ファジーシステム どこ行ったんでしょうね? ニューラルネット でした。
最近、Twitterでエンジニアアカウントを作り、同業者らしき人をそれなりの人数フォローしてみたが、この界隈の人が他者に対してマウントを取りがちだと感じるのは私だけだろうか。 誤解なきように書くのであれば、全ての中途半端なレベルのエンジニアほどマウントを取りがちな印象だ。 やれ初心者に対してマウントを取りたがる人がいたと思ったらやれフリーランス最強!雇われとか情弱かよとかこの言語(フレームワーク)は近い将来死ぬのにまだ使ってんの?といった痛々しいマウント合戦が繰り広げられているのを頻繁に見る。 そういった人たちはとても素晴らしい経歴と能力をお持ちなのだろうかと思えば見た限りそうでもない。 むしろ第一線で働いているような強いエンジニアは他者の疑問に対して的確なアドバイスをするか、のほほんとした日常の内容をツイートすることが多く、マウントを取ることが少ない印象なのだ。 大体がそこまで強くないエ
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