ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • 人生を狂わすレトロゲームの愛しさと切なさと心苦しさと(お金の話) | マネ会 by Ameba

    レトロゲームレイダース 最後のゲー戦 上記のブログは、「おっさんも、お子様も、おねーちゃんも楽しめる」をコンセプトに、「ファミコンソフトをはじめとする面白いレトロゲームを発掘し、何が面白いのかを分析し、アピールして、実際にプレイしてもらうこと」を目的としています。 所有しているゲームソフトの数は3500以上、所有ゲームハードは55台。レトロゲーム関連にこれまで使ったお金は、計算してみると1000万円以上。いやー、計算しなければよかった。死にたくなりますね(涙)。 しかしながら、「コレクター」と呼ばれる人たちに比べたら自分なんてまだまだです。所有ゲーム数が1ケタ2ケタ違うスゴイ人たちがこの世界には大勢いるわけで。私なんてドラクエIIIで例えるなら2回目のカンダタくらい。いや、カンダタこぶん程度かも。このように、コレクターとしては微妙なポジションの私が、命を削って行っている趣味、それが「レト

    人生を狂わすレトロゲームの愛しさと切なさと心苦しさと(お金の話) | マネ会 by Ameba
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/01/19
    鉄騎コントローラやマリオDDRがレトロゲーム扱いとは(本文と関係ない感想)
  • お金をかけずともヒットは作れる! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が選ぶ、傑作低予算映画4本 | マネ会 by Ameba

    私は2000年から続く映画サイト「破壊屋」の管理人です。 私は自分の思春期だった90年代の映画が大好きです。あのころは映画の宣伝に高額な製作費の金額がよく使われていました。私の宝物である90年代ハリウッド娯楽映画のパンフレットをいくつか調べましたが、札束で人の頬を殴るような景気のよい言葉が並んでいました。例えば…… 『クリフハンガー』 「年度最高の製作費7,300万ドル」 『カットスロート・アイランド』 「巨費8,500万ドルを費やした」 『ターミネーター2』 「史上最高の製作費1億ドル」 『ウォーター・ワールド』 「ジュラシックパークの3倍の巨額1億7,500万ドル」 これらの数字は私が所有するパンフレットに実際に記載されている金額です。 数字の背後に「コスト削減とか知ったことか! 景気よく金使え!」と吠えるハリウッドのプロデューサーたちの姿が目に浮かぶようです。 お金をかけたからとい

    お金をかけずともヒットは作れる! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が選ぶ、傑作低予算映画4本 | マネ会 by Ameba
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2017/10/19
    "ビジネスというよりも宝くじみたいな話です" ははは
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