2017年11月19日のブックマーク (5件)

  • 日本人女性が川沿いで大泣き、警官が駆け付け事情を聞くと…―台湾(2017年11月17日)|BIGLOBEニュース

    17日、台湾・自由時報電子版は、台湾・高雄で帰りの飛行機に乗り遅れ、一文無しで路頭に迷っていた日人観光客に、現地の警察官が救いの手を差し伸べたと報じた。 写真を拡大 2017年11月17日、台湾・自由時報電子版によると、台湾・高雄で帰りの飛行機に乗り遅れ、一文無しで路頭に迷っていた日人観光客に、現地の警察官が救いの手を差し伸べた。 記事によると、先日、高雄市内にある五福四路派出所に「女性が愛河付近で泣いている。自殺するのではないか」との通報が寄せられた。パトロール中だった周信宏(ジョウ・シンホン)所長が連絡を受けて現場に向かうと、河西路にある高雄市フィルム・アーカイヴ前で女性を発見。話を聞くと、日人観光客であることが分かり、ひとまず安全確保のために派出所に連れて戻ることにした。 派出所では、休暇中の日語検定1級の資格を持つ警官の正(ジョン)さんに電話をかけ、通訳をしてもらって女性か

    日本人女性が川沿いで大泣き、警官が駆け付け事情を聞くと…―台湾(2017年11月17日)|BIGLOBEニュース
  • 「個人撮影する女性コスプレイヤーが絶対にやってはいけないこと」のあまりの恐ろしさに戦慄!!「闇が深すぎる」「レイヤーじゃなくても気をつけるべき」

    Z2@Shout To The Top @EinTrumpf ■女性レイヤーが絶対にやってはいけない事 クリスマスを控えて毎年聞く話 「個撮のアフターで飲み残しがあるまま席を立たない事」 会った初日でも一服盛って凶行におよぶ話もある、一度脅迫材料を撮られたら脅迫の連鎖が始まって生き地獄になる。 2017-11-18 07:00:39 Z2@Shout To The Top @EinTrumpf 被害に遭ったらトイレに行かずに救急病院に行くこと、薬物反応があるうちに血液&尿検査を受ければ刑事犯罪として有罪確定になる。 普段の心掛けで一生の傷を負うことが避けられるので注意されたし。 2017-11-18 07:04:24 Z2@Shout To The Top @EinTrumpf 不自然な拳の握り方に要注意、過去に二度見破ったことがあるが針の無い注射器を持ってるケースが多い。 この種の人間は

    「個人撮影する女性コスプレイヤーが絶対にやってはいけないこと」のあまりの恐ろしさに戦慄!!「闇が深すぎる」「レイヤーじゃなくても気をつけるべき」
  • なぜ黒人男性はドラゴンボールが好きなのか?

    鳥山明さんによる「ドラゴンボール」の全世界累計発行部数は2億5000万部にもなり、日だけでなく海外でも高い人気を誇っています。連載が終了してから20年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに新作アニメやゲームが登場しているドラゴンボールですが、特に黒人男性から高い人気を集めているそうで、その理由をゲームメディアのKotakuでライターを務めるギタ・ジャクソンさんが調べています。 Why Black Men Love Dragon Ball Z https://kotaku.com/why-black-men-love-dragon-ball-z-1820481429 日では1989年から1996年までテレビで放送されていた「ドラゴンボールZ」は今でも若い黒人男子に人気があり、電車の中で話題になっているのをみかけることがあるとのこと。また、ジャクソンさんと同年代の男性はアニメのことはバ

    なぜ黒人男性はドラゴンボールが好きなのか?
  • 他人をモノ扱いした方がいいかもしれない

    私は小さい頃より人付き合いが苦手だった。 正義感が強く、向上心も向学心もあり、みんなで助け合えば世界は少しずつ良くなるはず。 そんな定番の盲目な優等生タイプだった。 人がどんな気持ちかも大切だが、それ以上に再発防止や真実を明らかにすることの方が重要だと思っていた。 でも困っている人がいれば助けるし、一般的な義務は果たす。 甘い言葉よりも苦いアドバイスの方が、その先友人のためになるならと、後者を与えていた。 しかし、それをやると「人のことを考えていない」、「人はモノじゃない」だなんて言われる。 私としては、その人を当に大切に思うからこその選択だった。 目先の雰囲気や厄介ごとや嫌われ者になることを回避するために、おざなりの対応をすることの方が人をモノとして見ているじゃないか。 嫌われても、今後友人が被る災難を1つでも減らすことが思いやりだと思っていた。 ……どうやらこのやり方は間違っている

    他人をモノ扱いした方がいいかもしれない
  • 小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談:朝日新聞デジタル

    「それでいきましょう」 東京・内幸町の帝国ホテル。民進党代表の前原誠司の提案に、東京都知事の小池百合子が同意した。傍らには、連合会長の神津里季生(りきお)や、小池に近いネットメディア会社代表の上杉隆もいた。 9月26日深夜のことだ。 前日の25日には、首相の安倍晋三が記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散すると表明。小池も会見し、新党「希望の党」を立ち上げて、自ら代表に就くと発表していた。 解散まで48時間を切るなか、新党との合流協議を急ぐ前原が上杉の携帯電話を鳴らし、急きょ設定された秘密会談。前原は民進の100億円超の資金や党職員の提供を申し出たが、小池は断った。そして、注文をつけた。 「全員(の合流)は困る。私は、憲法と安全保障は絶対に譲れません」 憲法改正と安保政策は、小池の保守政治家としての生命線だ。「護憲の方はご遠慮願いたい」と言う小池に、前原は応じた。「それは当たり前

    小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談:朝日新聞デジタル