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切込隊長に関するG17のブックマーク (2)

  • 内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 - デイリーニュースオンライン

    やまもといちろうです。それなりにを読むほうで、最近は世界史に改めて手を出してから移動中の読書量がハンパなく増えた割に、日々の生活での実益があんまりなくなってしまいました。 ところで、フランス思想で一定方面に著名な京都精華大学の客員教授・内田樹せんせが先日上梓された『日の反知性主義』が、あまりにも酷いという言説がありまして。 反知性主義3 Part 1: 内田編『日の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた。 まずは山形浩生せんせの書評に、東京大学准教授の池内恵せんせが呼応する形で罵倒芸が繰り広げられており、これはなんだと思うわけです。 池内 恵 - FACEBOOK 池内さんといえば、わが国のアラブ研究家の中でも気鋭の論客の一人であり、先日のISIL(というかイスラム国というか)の問題においても、非常に重要な示唆となる内容を踏まえた知識を披露しておられまして、何冊か

    内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 - デイリーニュースオンライン
  • ネットイナゴと陶片追放(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    古代アテナイ。 民主化、経済の発展に伴う貧富の格差拡大、貧困層の債務奴隷。改革による貴族特権の崩壊によって陶片追放制度と五百人集会が設置される。 正義、名声、財産がある者が僭主となるのを民衆が防ぐ制度。ただし匿名。政治の主体は市民となるが、匿名の市民は名声のある者に隙ができると陶片を放り込む。 煽動の技法が確立すれば、デマに踊った市民が匿名で投じた陶片によって有能な者、有為な者らを追放することはたやすい。 ただし追放されたからといって財産を奪われるわけでも市民権を失うわけでもない。当に力のあった者は陶片追放を受けても追放期間が過ぎ去ると通常通り活動していた。

    ネットイナゴと陶片追放(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    G17
    G17 2014/02/28
    ネットイナゴの王様が下々のイナゴにご意見があるそうで
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