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出版とインターネットに関するG1Xir3umのブックマーク (2)

  • 海賊版サイト問題はなぜこじれたのか、議論すべき2つのこと

    内閣府が2018年6月に海賊版対策の検討会議をスタートさせる前、記者は各方面を取材し記事を執筆しつつ、記者個人の見解を示す欄「記者の視点」の中で以下のことを提案した。 権利者、ISP、広告主、広告代理店、ユーザー団体など、海賊版サイトのエコシステムと関わりがある全てのプレーヤーが、海賊版対策として何ができて何ができないか、膝を突き合わせて議論し、「できること」の優先順位リストを作り上げる。緊急避難としてのブロッキングを議論する前に、まずはそこから始めてはどうだろう。 今後、政府はサイトブロッキングを含む法整備の検討に入る。出版社などのコンテンツ事業者とISPなどの通信事業者が同じテーブルに着き、あるべき法制度を議論する。ただ残念ながら、今回のブロッキング騒動で、通信の秘密を巡ってコンテンツ事業者と通信事業者に深刻な対立が生じてしまった。 法制度の議論に当たっては「通信の秘密」だけでなく、「

    海賊版サイト問題はなぜこじれたのか、議論すべき2つのこと
  • 書籍を紹介するときにAmazonのページにリンクを張る人【追記あり】

    アフィリエイト目的ならともかくそういう仕組みを持っていないブログやSNSでもそういう人をよく見掛ける。 各出版社が専用のページを作ってくれてることがほとんどなんだからそこに張るのが正当な方法じゃない? まああんま細かいこと言うのもアレだし,Amazonへのリンクが間違ってる訳でもないけども……。 追記(2018-09-03T02:55+09:00)アフィリエイトの場合は表紙の利用に関して正式な許諾が出てるんだよ。 そうでないならば引用のための条件が揃っていてかつ出版社から何故かBANされる可能性も加味して表紙載せたりせなあかん。 b:id:Palantir様,http://b.hatena.ne.jp/entry/370324138/comment/Palantirにて。 これは知らなかった。なるほど,確かに書籍の表紙って著作物だよね。 ところで書籍の題名でGoogle検索するとその表紙が

    書籍を紹介するときにAmazonのページにリンクを張る人【追記あり】
    G1Xir3um
    G1Xir3um 2018/09/03
    がいしゅつだけれど、書影を
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