2023年4月13日のブックマーク (2件)

  • 令和5年度東京大学学部入学式 祝辞(グローバルファンド 保健システム及びパンデミック対策部長 馬渕 俊介 様) | 東京大学

    新入生の皆さん、そしてご家族、ご親族の皆さま、おめでとうございます。 私自身も東大の卒業生ですので、入学時の受験戦争からの解放感、新しい学生生活を始めるわくわく感は、今もよく覚えています。 長い受験勉強が終わって、ついに自由。たくさん遊んで、恋人作って、ガンガンやっていいと思います。 同時に、大学の4年間は、「自分で創り、自分で切り拓く、自分の人生」のスタート地点です。そしてこれからの皆さんの人生の中で、一番自由に、自分の器を広げ、自分の夢を探して突き進める時期でもあります。 私は東大卒業後、発展途上国を日の立場から支援する国際協力機構JICA、民間の経営コンサルティング会社のマッキンゼーの日オフィスと南アフリカオフィス、世界銀行、それからビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めて、途上国の保健医療の問題を解決するために作ったゲイツ財団で、世界の貧困や感染症に立ち向かう仕事をやってきました。

    令和5年度東京大学学部入学式 祝辞(グローバルファンド 保健システム及びパンデミック対策部長 馬渕 俊介 様) | 東京大学
    GANPON
    GANPON 2023/04/13
  • 『NASA Systems Engineering Handbook』に基づいて、自信を持ったロケットの打ち上げを

    毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「プロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント」をテーマにした「プロジェクト/プロダクトマネジメントについてLT! TechDLT Vol.7」に登壇したのはJAXA宇宙科学研究所の三浦氏。続いて、「審査会」と「コンフィグレーション管理」について話します。前回はこちらから。 ウォーターフォール型の開発における「審査会」 三浦政司氏:今日特に紹介したいのは、先ほど申し上げたゲートのことですね。ウォーターフォール型の開発におけるゲート。一般的にはレビューとか審査会などと呼ばれます。あとは、そこでゲートを通るために更新していく設計情報について、一貫していて整合性が取れている設計情報の集まりをコンフィグレーションといいます。審査会とコンフィグレーション、この2つの話をちょっとピックアップして紹介させてください。 まずは審査会の話

    『NASA Systems Engineering Handbook』に基づいて、自信を持ったロケットの打ち上げを
    GANPON
    GANPON 2023/04/13