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2017年4月17日のブックマーク (2件)

  • 武蔵小杉からマックが消えた ー タワマン林立で賃料もランチも上がる (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    「住みたい街ランキング」で毎年上位に入る武蔵小杉。鉄道の便がよく、子育て世代の人気を集める街だ。武蔵小杉駅周辺の再開発地区に超高層のタワーマンションが林立し、昨年夏公開の映画「シン・ゴジラ」にも登場して、注目を集めた。一方で、以前からの住民とタワマン住民という新階層との間には避けがたい断層も存在する。川崎で生まれ育った筆者が急速に変わりゆく小杉の今に迫った。 【小杉からマックが消えた理由】 「小杉にあったマック3店舗がすべてなくなりました。小杉でワンコインで昼飯をべることはもう無理です」 東急東横線武蔵小杉駅南口前の不動産会社「サークルホーム武蔵小杉店」でハウジングコーディネーターを務める成宮誠さん(28)は、近年の小杉の変貌ぶりを示す具体例として、マック3店舗の閉店を挙げた。 武蔵小杉駅周辺には長年、地元で親しまれていたマクドナルド店舗が3店あった。 北から順に、東横線新丸子駅構内

    武蔵小杉からマックが消えた ー タワマン林立で賃料もランチも上がる (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    GARAPON
    GARAPON 2017/04/17
    餃子の王将があればそれでいい。
  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
    GARAPON
    GARAPON 2017/04/17
    ほんと金足りない。