2024年4月5日のブックマーク (2件)

  • もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー – NEOWN

    もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー ※この記事では性犯罪報道についての描写が含まれます。フラッシュバックなどの心配がある方は注意してご覧ください。 もしある日、推しが犯罪者になったら——? 3月30日(土)より公開された『成功したオタク』は、推しが性犯罪者となった監督自身の葛藤と、同じように苦しむ友人たちのインタビューを映した韓国のドキュメンタリー映画である。その衝撃的な題材に、アイドル文化推し活が盛んな日国内でも公開前から話題を呼んだ。 あらすじ:あるK-POPスターの熱狂的ファンだったオ・セヨンは、「推し」に認知されテレビ共演もした「成功したオタク」だった。ある日、推しが性加害で逮捕されるまでは。突然「犯罪者のファン」になってしまった彼女はひどく混乱し、様々な感情が入り乱れ葛藤する。そして、同じような経験を

    GENS
    GENS 2024/04/05
    極端な推し活は「自己愛性パーソナリティ障害」で対象の成功で自己愛を満たす受動的な行為。自己境界が曖昧だった監督が、映画を撮ることで一歩引いて冷静になって、自己愛が満たせるようになったように見えた。
  • 京都 脳腫瘍手術で誤摘出 裁判で病院側がミス認める文書を提出 | NHK

    4年前、京都市の病院で脳腫瘍の手術を受けた女性が腫瘍ではない脳の組織を誤って摘出されたなどとして医師と病院側に賠償を求めた裁判で、病院側がミスを認める文書を裁判所に提出したことがわかりました。一方、女性が手術後に出たと主張するしびれなどの症状と、ミスとの関係については裁判で争うとしています。 この裁判は4年前、京都市にある京都第一赤十字病院で脳腫瘍の手術を受けた70代の女性が、腫瘍ではない脳の組織を誤って摘出され、しびれなどの症状が出たとして、執刀した医師と病院を運営する日赤十字社に合わせて2800万円余りの損害賠償を求めたものです。 病院側が裁判所に提出した準備書面には「手術した医師が開頭すべき位置を誤り、指導医も気づかないまま、来摘出すべき腫瘍ではなく、脳の他の組織を摘出した」などとミスを認める内容が書かれていることがわかりました。 このミスについて病院側は女性と家族に対し、手術か

    京都 脳腫瘍手術で誤摘出 裁判で病院側がミス認める文書を提出 | NHK
    GENS
    GENS 2024/04/05
    野良の竹田くん案件、あの漫画以降で3人目くらいじゃない?実はかなり多い?