2011年9月10日のブックマーク (1件)

  • 東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか - 政治・社会 - ZAKZAK

    福島第1原発から約180キロ離れた岩手県奥州市で、同市が管理する前沢下水浄化センターの汚泥から、品の暫定基準値を大きく上回る高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されていたことが9日、分かった。ヨウ素131はウランの核分裂で生まれ、半減期が8日と短いことから、検出日の直前に何かが起きた可能性があり、動揺が広がっている。  奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。厚生労働省が示す品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレル、成人は2000ベクレルで、それをはるかに超える数値が出たことになる。  同市下水道課では「原発関係とは思いますが、原因は分かりません。いまは数値が下がるのを待つしかない状

    GEN_Destino
    GEN_Destino 2011/09/10
    エーこのヨウ素たんどっから来たのよ?