2024年1月17日のブックマーク (5件)

  • 発熱も改善! ソニーマニアがXperia 1 Vと歴代Xperiaを比較してその進化を検証! - 週刊アスキー

    今年のXperiaはちょっと違う! その違いを過去モデル(IIIとIV)と比較検証 今年のXperiaシリーズフラッグシップモデルとして登場したソニーの「Xperia 1 V(ワンマークファイブ)」。ネーミングはいつものXperia 1シリーズのナンバリングで、まぁ例年の順当進化かな? と思ったら大間違いで、今年のXperia 1 Vは一味も二味も違うんです。 ソニー、やるときはやるじゃないか! と今回は上から目線で語ってみようと思います。ソニーを愛していると公言しているので他社比較はありません。同社比較のみです。大海を知らない井戸の中の蛙が、隣の蛙よりもスゴイぜ、と言っているくらいだと思って下さい。 すっかりカメラで撮影する事が染み付いてしまった筆者としては、「Xperia PRO-I」が大好きでした。というか、今もまだ超がつくほどのお気に入りで、最新モデルが出たら脊髄反射でメインスマホ

    発熱も改善! ソニーマニアがXperia 1 Vと歴代Xperiaを比較してその進化を検証! - 週刊アスキー
    GFX50R
    GFX50R 2024/01/17
  • ベンチマークアプリ「3DMark」の使い方

    定番アプリ「AnTuTu」の代替アプリを求めてGooglePlayから排除?ベンチマークアプリを使う機会はほとんどないのですが、愛用している第7世代Fire HD 10 タブレットの動作が遅いと感じることが多くなってきました。 何か方策はないかとググっていると某有料アプリを導入したら改善したとの記事を読んで試してみたくなりました。 効果をみるためにはアプリ導入前後の性能を数値化できるベンチマークアプリが欠かせません。 以前ブログで記事にした「AmazonタブレットFire HD 10 ベンチマーク測定」で使用した定番ベンチマーク「AnTuTu BenchmarkとAnTuTu 3DBench」を使用するためにGooglePlayで検索してみると「リクエストされた URL は、このサーバー上に見つかりませんでした。」と表示されます。 少し調べてみたところ「Googleポリシーに違反している

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    GFX50R 2024/01/17
  • 森保&トルシエの激しいスポーツマンシップに日本人感激 「良い写真だ」「本当に素敵な光景!」

    Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・アジアカップ(杯)のグループステージが14日、カタールのアルトゥマーマで行われ、世界ランク17位・日は同94位ベトナムに4-2で白星発進した。ベトナムを率いたのはかつて日本代表監督を務めたフィリップ・トルシエ氏。試合直後は両監督のスポーツマンシップが表れたシーンが中継に映り、ネット上のファンは「トルシエの圧に森保の腰が引けてるw」「当に素敵な光景!」と注目した。

    森保&トルシエの激しいスポーツマンシップに日本人感激 「良い写真だ」「本当に素敵な光景!」
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    GFX50R 2024/01/17
  • セブンイレブン「入れたて紅茶」は売れる!“コーヒーと違って流行らない”を覆せるワケ

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 セブンイレブンが2023年秋から、一部店舗で「コンビニ紅茶(入れたて紅茶)」の試験提供を始めた。今後は「3年で1000店」に拡大する計画だと報じられている。だが、コーヒーと比べると、日人は紅茶を飲む習慣があまりない。そのため「当にヒットするのか」と懐疑的な消費者もいるだろう。だが筆者は、

    セブンイレブン「入れたて紅茶」は売れる!“コーヒーと違って流行らない”を覆せるワケ
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    GFX50R 2024/01/17
  • 自民党に政治改革なんか無理、小沢一郎が生んだ「裏金体質」の果てしない弊害

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 裏金問題のルーツとなった 小沢政治改革のまやかし 大騒動になっている

    自民党に政治改革なんか無理、小沢一郎が生んだ「裏金体質」の果てしない弊害
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    GFX50R 2024/01/17