2023年11月7日のブックマーク (1件)

  • 愛猫の病気とこれからの事... - 茶トラとブリティッシュのアフタヌーンティー

    前回の記事 実家9ニャン’Sとお泊り会のその後... にゃん太郎16才 人間でいうと約80歳。 色々と病気が出てきてもおかしくない年齢です。 泊まった日の深夜~明け方にかけて 咳の症状が数回見られたことで、少し嫌な予感がしていました。 さらに、その翌晩の欲低下 カリカリフードのい付きが若干悪い。 休日明けの動物病院へ... 翌日、受診することになります。 結果から先にお伝えすると... 「心筋症」の診断でした。 この病気について、かかりつけ医の説明と合わせて できるだけ簡潔にまとめましたので まずは以下で紹介します。 心筋症について の心筋症には、大きく分けて3つ 肥大型、拡張型、拘束型があります。 各タイプにより特徴的な心室の異常があるが 心臓の機能が障害を受けることから 「心筋症」と総称されます。 中でも最も多く発症を占めているのが「肥大型心筋症」 心臓の筋肉が分厚くなることで、

    愛猫の病気とこれからの事... - 茶トラとブリティッシュのアフタヌーンティー
    GHOSTLIFE
    GHOSTLIFE 2023/11/07
    にゃん太郎さん心配です…猫さんの病院の診断がそんなに難しいなんて💦ペット達がちゃんとご飯をたべて水を飲んでくれる…それだけで褒めてあげたいです。うちのラットさん達も歳のせいか寝てる時間が増えましたね〜