「バスに乗ったら…」 「バスに乗ったら…②」 「おまけ」 悪い事はできないな… ご覧いただきありがとうございます。 バスに乗ったらというお話でした。 今回はハート仮面、お腹が空いていたのでいつものパワーが 出ませんでしたが妊婦のリリが大活躍でした(^^ゞ こんなマンガですが引き続きご覧いただけたら幸いです(^^)✨ いつもご訪問いただきありがとうございます☆彡 次回もよろしくお願いいたします。
こんばんは~!ハマクラシー君! オイラだ!ハマサンスだよ~ぃ! 今日は久しぶりに歌の動画を作ったから聴いてみてくれ! 今までアルバムを2つ作成したオイラだが、3作目のアルバム作りからはより作品としてよりアルバム全体の雰囲気とかも一丁前に意識しだしたのであるよ! そのアルバムのスタートとなる歌が、今回の歌! タイトルは『ハングリー青春』だ! やいのやいの言ってる歌だが、まあ一つ聴いてみてよ! ではいくぞ! うらあ~~~! www.youtube.com どうでしたか? まあ、一応歌詞もはっつけておくので、よかったら見てくださひ。 「もっと光を・・・」ってたしかゲーテが最後に言った言葉じゃなかったっけ? この曲を作っていたのは、たぶんオイラ22歳くらいの頃だろうか? まあ、オイラも当時もっと光を欲していたのであろうなぁ。 というわけで、またこれからもちょくちょく歌も作ってみるので、よかったら付
これは1年前にブログに載せていた「君がいた青いセカイ」という創作漫画の下書きです。 もしかして、この頃から絵が今とあまり変わっていない? 絵が成長してないのかもしれない…と心配になりました。 でもよく考えて、それを「良いことだと受け止めることにしたのです。」 そういえば、たまに絵をみせるリアルの知り合いに「たまには違う絵柄で描いてみたら?」と言われたことがあるのですが、 僕はそれを聞いて否定しました。 「絵柄は簡単に変えることは出来ない。 これでも何年もかけて、迷いながらも、自分が好きで描き続けられる絵をやっと見つけ出したんだ」と僕は言いました。 絵が上手い下手は関係ない。しかし昔は自分の絵柄に迷いがあった時期がありました。 もっと大人っぽい絵柄には憧れるけど、自分には描けなかった。不得意な絵柄を練習していたこともあった。無理をしていたことすら…気付くことが出来ずに。 今はブログを続けて学
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