2023年2月3日のブックマーク (2件)

  • 青識亜論・秘書子騒動からわかる発言者の重要性|暇空茜

    はじめに青識亜論と秘書子という二人が立て続けに炎上してネット社会的に死にました。彼ら二人はともに「発言者の肩書や地位ではなく、発言した内容そのもので評価して欲しい」という渇望に狂った人間でした。 では何故彼らはそうはなれず、ネット社会的に死んだのか。僕の主観による経緯と分析を簡単にまとめたいと思います。 青識亜論について 青識 亜論(せいしき あろん )は、徳島県のネット論客。SNS上でフェミニズムを批判しており、表現の自由を重視している。人としては、「フェミニストにしてアンチフェミ」ないし「アンチフェミでネトウヨ」、「リベラリスト」、「インターネットシーライオン」、「インターネット諸悪の根源」、「ミソジニスト」を自称している。 ツイッターのbioに自称する属性が羅列されてるやつはやべーやつだから近寄るなというルールはここにも当てはまります。 青識亜論の実績2019年11月16日に「これ

    青識亜論・秘書子騒動からわかる発言者の重要性|暇空茜
  • 近親婚に対する反論が同性婚反対派のそれと区別つかないのマジウケるな。 ..

    近親婚に対する反論が同性婚反対派のそれと区別つかないのマジウケるな。 マジレスすると緊急度の違いと社会的承認の2点。民法では親族⊃配偶者。親族であれば遺産や病院のサインなどある程度対応可能。同性愛カップルは現状なんら法的な繋がりがない。世論調査で同性婚賛成が過半数。 たとえば「おばと甥」なんかも結婚は禁止されてるけど、遺産や病院のサインでどのくらい対応できるっけ? 「兄と妹」や「母と息子」ならどちらもある程度いけるだろうけど、「おじと姪」みたいなのは厳しいよね。 それに、たとえば「姉と弟」みたいなケースでも、配偶者と兄弟姉妹では遺産の取り分は違うよね。配偶者になる権利は当然あるのでは? 社会的承認については意味不明すぎる。たとえ9割の国民が同性婚に反対していても同性婚は実現されるべきでしょう。近親婚も同じだよ。 きょうだいと結婚したい!という当事者の声がいっぱい出てきたら規制緩和でいいんじ

    近親婚に対する反論が同性婚反対派のそれと区別つかないのマジウケるな。 ..
    GIGOhatebu
    GIGOhatebu 2023/02/03
    内心は「近親婚で家族観や社会が変わる」という人が多いんだろうね。別にそれはそれでいいと思うが、それなら「同性婚で家族観や社会が変わる」も同じ穴の狢として、反発するのではなく受け入れてもらわないとね。