「10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート」 神岡真司 「人は見た目が9割」という本もありましたが、出会って10秒で相手を見抜くのは、それこそ心理術というよりほぼ見た目。 そこは盛りすぎかなと感じましたが、心理学の基本やテクニックが、項目ごとコンパクトにサクッと書いてあって読みやすい本です。 全部で200項目以上ある中で、簡単にサクッと紹介します。 行動について 人付き合いについて 嫌な人と人付き合いについて 好印象を与えるには 感情を整理するには サクッとね 行動について ポケットに手を入れる癖がある人は秘密主義 目元が変わらず、口角だけ笑うのは作り笑い 必要以上に敬語を使うのは警戒心が強い 独り言を言う人ほどストレスが溜まっている 人付き合いについて 会話に「沈黙」を混ぜると相手を集中させられる 相手とネガティブなコンプレックスを共有すると仲良くなれる 相手の自尊心を高めて(ヨ
今日もご訪問ありがとうございます。 新年度が始まり1ヶ月が経ちました。皆さんの中には、新たな環境で周囲とコミュニケーションでご苦労している方もおられるのではないでしょうか?今日は、人との会話にストレスを感じているあなたに改善のヒントをお届けします。交流分析という手法をご紹介します。 目次 1.交流分析について 2.交流パターン分析 3.パターンを改善するには 4.練習問題 5.まとめと解答 6.前回のブログのお礼 1.交流分析について 対人関係のスタートは自分を知ることから始まります。 自分を知ることで、他者も理解できるようになります。 特に、日常の会話の中で自分が相手とどのような交流をしているかを知ることは、対人関係の改善にとても役立ちます。 自分の話し方の片寄りやゆがみに気づくことで、改善すべき点が明らかにできます。 自分の特徴を知り、バランスの取れたコミュニケーションを実現してみまし
キーボードを叩く音がうるさい先輩と僕その先輩がカチャカチャうるさいことは薄々感づいていました。 5メートル以上は離れていた席替え前の時点で、キーボードを叩く音がこっちまで聞こえていたんです。 でもまぁ距離があるし、かすかに聞こえる程度。 気になるレベルではありませんでした。 しかし今、隣。 真横に先輩は毎日います。 カチャカチャうるさいくせに丁寧にあいさつしてきます。 カチャカチャうるさいくせに笑顔で話しかけてきます。 カチャカチャうるさいくせに僕の仕事ぶりを褒めてくれます。 そうなんです、その先輩めっちゃいい人なんです。 席が隣になるまでは好感度100だったんです。 あんな優しい人になりたいなーって憧れの対象だったぐらい。 でももう、好感度35。 あんなに高かったのにこの短期間で急落。仮想通貨レベル。 キーボード叩く音がうるさすぎて、好感度はどんどん削られていきました。 大好きだったのに
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