「リュカよ。お前がこの手紙を読んでいるということは、何らかの理由で、私はもうお前のそばにいないのだろう...」の、ような、テンションで、「あなたがこのブログを読んでいるということは、何らかの理由で、タイトルはもう既に変わっているのだろう...」と、ただ言ってみたかっただけの冒頭でお送りします。 は? って、冒頭のセリフが何のことかわからなかった人はこんなブログ読んでないで今すぐドラクエⅤをプレイしてパパスの手紙を読んできてね。 さて、ついに悲願のタイトルを変更しましたよ。変わっているでしょう?ええ、変えましたもん。まぁそれは後でちゃんとカタルとしてね、正直、人のブログのタイトルなんてどうでもいいじゃないですか。普段よく見てる他の人のブログとかでも、あれ?ブログはよく見てるけど、そういえばタイトル知らねえな?ってことよくあるじゃないですか。 でもね、僕はずっとひしひしと感じていたんですよ。こ