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よみものに関するGNG58のブックマーク (3)

  • 波乱万丈の>>5の生い立ちでも聞こうぜ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/18(木) 00:50:28.98ID:Nlu0qaP4O >>5 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/18(木) 00:51:29.26ID:4O3A9HpIO 最底辺 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/18(木) 00:58:16.88ID:4O3A9HpIO マジかよ… じゃまあ軽くな。暗いぞ まず生まれた時点でマイナス 6歳ぐらいまでは悠々と生活してた。 家族も仲良かったし友達も多かったな、中心人物だったし。 親のセックス見たのもその頃かなあ ところが小3の頃に両親の仲が険悪になる。 母親が父親に借りてた金返したら「今更おせえわ!」 ってブチキレて札破った。 母親は洗面所までいって、俺はチャレンジ読んでたけど追っかけたら泣いてた 俺は必死に宥めてた

    波乱万丈の>>5の生い立ちでも聞こうぜ : まめ速
  • ケンタッキーフライドチェイサー - みんなで作る黒歴史ノート

    『ケンタッキーフライドチェイサー』とは、鶏肉を凶器として無差別殺人を繰り返す白衣の怪人と、 それを迎え撃つ少女たちの、一夏の血みどろの物語である。 追いかけてくる。 もう日は暮れてしまって、空気が夜の冷たさを帯びている。 電灯はさめざめとその足元を照らしている。 遠くで踏み切りの音がする。かん、かん、かん。電車には家路につく人が大勢乗っていて、それぞれのあたたかい家に帰っていくのだろう。 わたしも帰りたい。 でも帰れない。 わたしのあとをあいつが追いかけてくる。 はじまりは些細なことだった。 クラスメイトの由実が、恋愛にまつわる妙なジンクスを教えてくれたのだ。 昼休み、わたしたちのグループは教室で机を寄せてお弁当をべていた。グループといってもわたしを含めて三人で、そこにめずらしく由実が割りこんできたのだ。 「ねえねえ、知ってる?」 由実はちょっと遊んでいそうな子で、わたしたちと違って見た

    ケンタッキーフライドチェイサー - みんなで作る黒歴史ノート
  • 勇者「世界の半分くれるっていうから魔族側についた」 - おはようwwwお前らwwwwwwww

    勇者「世界の半分くれるっていうから魔族側についた」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05:33:21.75 ID:knDBZFk80 魔王「暇だ」 勇者「そりゃあ世界征服終えたからな。統治や政治は優秀な部下がやってくれるからすることないしな」 勇者「というか、俺はお前が働いている姿を一度として見たことがないわけだが」 魔王「まさか、こんなにも暇になるとは思わなかった」 勇者「話しを聞けよ。まあ、いいや。約束を守ってくれるんならなんでもいいよ」 魔王「ああ、世界の半分だな。やるよやるよ。そんくらい」 勇者「随分と適当だな」 魔王「だって私を殺せるのはお前くらいで、そのお前が仲間になるんなら、これくらい安い安い」 勇者「ビジネスパートナーだと思って欲しいね」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05

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