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ブックマーク / kaisun1192.blog.2nt.com (2)

  • ちょっとお前ら聞け、俺の物語が完結したwww - おはようwwwお前らwwwwwwww

    ちょっとお前ら聞け、俺の物語が完結したwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:34:47.02 ID:YYHqSDQg0 俺いっつも風呂入ってる時と、寝る前に布団の中で妄想するんだけど その内容が剣と銃のファンタジー物なんだよ。 これは約3年ほど前からずっと妄想してて、 ついさっき風呂入った時にとうとう完結した。 ラストでポポル(妄想世界の俺の妹)が お兄ちゃんをよろしくお願いしますって言ってさ 俺とシャルル(ヒロイン)が飛空挺で、 メイルストーン(終わりを呼ぶ地)の復興に出てくのを見送るんだよ ポポルは当は俺と一緒に、レイジェルドに残って ローンゲイルの修復に回りたいんだけど、あえて言わない。 そこで俺もう号泣だよ。 風呂はいりながら、自分の妄想で 涙あふれ出てきてさ、なんせ3年かかったからな。 最後にナズナが、発掘された古代壁画

  • 勇者「世界の半分くれるっていうから魔族側についた」 - おはようwwwお前らwwwwwwww

    勇者「世界の半分くれるっていうから魔族側についた」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05:33:21.75 ID:knDBZFk80 魔王「暇だ」 勇者「そりゃあ世界征服終えたからな。統治や政治は優秀な部下がやってくれるからすることないしな」 勇者「というか、俺はお前が働いている姿を一度として見たことがないわけだが」 魔王「まさか、こんなにも暇になるとは思わなかった」 勇者「話しを聞けよ。まあ、いいや。約束を守ってくれるんならなんでもいいよ」 魔王「ああ、世界の半分だな。やるよやるよ。そんくらい」 勇者「随分と適当だな」 魔王「だって私を殺せるのはお前くらいで、そのお前が仲間になるんなら、これくらい安い安い」 勇者「ビジネスパートナーだと思って欲しいね」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05

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