3月23日(日) 社民党の神奈川県連の大会に一日出席をする。 衆議院選挙がんばらなくっちゃ。 児童ポルノの単純所持を処罰をするのは、問題があるのではないかという文章を書いたところ、同感であるという意見を多数もらった。非常にまじめな真剣な意見を多数いただいた。どうもありがとうございます。 今日は、続きを書きたい。 質問ももらったのだが、わたしは、実物を写した写真以外のアニメやマンガを規制をすることには、問題ありという立場である。 もし規制をするのであれば、それは、児童ポルノではなく、ポルノ一般の規制のなかにも位置づけて論ずるべきである。 児童買春・児童ポルノ禁止法が作られたのは、被害にあう、あるいは被害にあった子どもをなくすためである。被害にあう子どもを保護するという立場からである。 つまり、個人的法益の保護であって、決して抽象的な社会的法益保護の見地からではなかった。 法律の1条は、「児童
http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20090530/1243653302 (1)twitterはチャットである 嫌ならばremove及びblockをすればいいだけなので、気になればreplyする。 他の人がどう見ているなんて考えていると疲れるだけなので気にしない。 (2)気になる人をフォローする 自分の好きな絵描きさんを数人フォローする リアルな友達だけを集めて身内っぽくするなどなど。 やりたい事によってフォローする人数は変わる。 (3)知人・友人をガンガン誘う。 連絡事項などもreplyでできてとても便利です。 嫌になったらblockすればいい。 mixiのようにコメントの強制感は無いですし。 (4)英語をしゃべる人を登録しない 殆どスパムですし、英語喋る人がいても別に英語の勉強になんかなりません。 smart.fmとかやりましょう。 (5)共有できる情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く