炊き立てのご飯をさっと湿らせたわっぱのお弁当箱に詰める。お昼に蓋を開けた瞬間にやさしい杉の香り、口に運んだご飯のそのしっとりとした食感、お米の本来の、甘味、うまみを噛み締め、こんなにも冷やご飯が美味しいものかと驚くことでしょう。余ったご飯をいれておひつ代わりにも使えます。 長手弁当箱は鞄に仕舞いやすい細長い形です。箸を一緒に包み込んでもはみ出しません。ハンカチで包みやすい形です。 つくし弁当箱:食べ終わると逆さに収納できます。 きこり弁当箱:昔の人は蓋・身の両方にご飯を詰めて二食分入れて使用しました。2019年2月リニューアル。 現在は中子を付け、おかずとご飯を分けて入れられます。 丸弁当箱:二段重ねができるように作られています。あまったご飯を入れ、おひつ代わりにも使えます。 布袋弁当箱:一人用のお弁当箱のほか、おむすびやサンドイッチなどをいれて行楽のお供に。 竹の子弁当箱:五段重ねのお弁