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ユーザビリティに関するGOONEEのブックマーク (5)

  • フロントエンドエンジニアが意識しておきたいユーザビリティ14選 - tatsuyankmura

    デザイナー向けに書かれたユーザビリティの書籍や記事はたくさんありますが、実装者向けはあまりありません。そこで、これまでに私が実装をして、デザイナーに受けた指摘、配慮すべきと感じた点を中心にまとめてみました。 リンク・機能など 1. リンクや押せる箇所は気づいてもらえるようにする 便利な機能を実装しても、気づかれなくては意味がありません。リンクや押せる箇所などは、色が変わる、動くなどの変化を加えてユーザに気づいてもらえるよう配慮しましょう。 プロバスケットボールリーグ、Bリーグのサイト。タブですが、マウスオーバーしてもポインターが変わらず、反応もないので押せることに気づかないユーザもいるのではないでしょうか。 2. 画面最上部へ戻るボタンの設置 特に読み物系のサイトなど、画面が長くなる場合はページトップへ戻るリンクがあると便利です。スクロールで戻るのは意外と大変で手間がかかります。PCはブラ

    フロントエンドエンジニアが意識しておきたいユーザビリティ14選 - tatsuyankmura
  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ
  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • ウェブサイトにとって重要なユーザビリティの7つのクイックチェック

    Quick Usability Checklist 下記は、その意訳です。 はじめに 下記の全ての項目が、すべてのサイトに当てはまるわけではありません。これらは、あなたのサイトの方向性を示唆するものです。 1. Site ID サイトはIDは非常に重要な要素で、ページ上部の左やナビゲーションの側によく配置されているサイト名やロゴのことです。 サイトIDには、トップへのリンクを設けるか、ナビゲーションにトップのリンクを設置する必要があります。 2. Page Name ページの名前は、サイトIDと同様にユーザーに明確に伝える必要があります。 ビジュアル的にページの名前であると分かるように目立たせるべきです。 また、ユーザーがそのページに到着するためにクリックしたテキストと一致している必要もあります。リンク元とリンク先が同じ内容のものであれば、ユーザーは混乱することがなくなります。 3. Na

  • コラム一覧 | - エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

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