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2010年3月25日のブックマーク (3件)

  • Gutevolk

    無印良品MUJI_MOVの企画「くらしのかたすみ」Directed by 辻川幸一郎として、Gutevolk […]

    Gutevolk
    GOONEE
    GOONEE 2010/03/25
    衝撃のかわいさ。。
  • オジサンの口癖【健康管理カラダカラノート】

    年を取ったなぁと思うことが多くなりました。 実際、年は取っていくわけですが、できるだけオジサン臭くはなりたくないなぁ。(そんなこと考える時点で…) カクシャクとした老人がいる一方で、オジサンっぽい若者もおりますよね。 何が人を「オジサン」とか「オヤジ」たらしめているのか。 そんな目で世のオジサンを観察していると、よく使うフレーズがあることに気付きました。 それは「結局」と「要するに」です。 「結局」は、何らかの過程を経た結末に対する前置きの言葉。 「要するに」は、何かを要約して説明する前置きの言葉であり、それに続くのは、やはり物事の結末の場合があります。 ところが、オジサンたちは何の前触れも無く、突然「結局、○○」とか「要するに、○○」という風に使います。 対話を成立させるためには、結論の前に「○○だから」といった前提や経緯の説明が必要です。 年を取ると説明するのが面倒臭くなるのでしょうか

  • 「要するに」は、要注意!

    「要するに○○ってことでしょ。」 私たちコンサルタントは、物事を一般化してパターン認識するのが好きな人種らしく、人の話を聞いて、最後にこう纏めたい欲を抑えるのが難しいようです。 しかし、相手の話したことの要点をうまいこと抽出し、一般化しまとめることは、常によい結果をもたらすとは限りません。 まず対話において、話し手が一生懸命に色々な説明を交えて説明するも、最後に相手から単純化されて「要は○○ってことでしょ」と言われると、たとえそれが要領は得ていても、何か不満感が残るかもしれません。 そして、 何よりも、いつも「要は○○でしょう」で済ませる習慣(反応)は、聞き手の持ち得る世界観を制限してしまいます。 私たちは、無意識レベルにおいて、心の中で「メンタルモデル」を形成します。これは、私たち一人ひとりが心で持っている内的な世界観のことです。そして、現実の外的世界から五感を通じて知覚した情報は、その

    「要するに」は、要注意!
    GOONEE
    GOONEE 2010/03/25
    自分のものさしのはなし。