夏のボーナスで買う時計シリーズは一旦終了しましたが、いよいよ支給されたとなればもう1度考えちゃいますね?ってことで、今までの記事では取り扱わなかったロレックスの新作をご紹介!2016年バーゼルワールドで発表・復活を遂げた新しいエアキングRef.116900です!
キャリバー3000は、キャリバー1570の後継機として、使用していたそれぞれの後継モデルに搭載されます。 デイト表示を必要としない、締まった顔のモデルと言えば皆さん おわかりでしょう。 毎時19800回の振動数だったCal.1570から、ビート数を上げ28800回になったCal.3000(8振動/秒)。 パワーリザーブは48時間です。 まず1本目 Ref.5500 Air-Kingの後継モデルRef.14000は1990年に誕生しました。 ROLEX ペーットネーム「エアキング」。 ケースサイズは34mm。 ノンクロノメーター(クロノメーター認定を受けていない)モデルで、代わりに文字盤6時位置には「PRECISION」がプリントされています。 「PRECISION」は「正確」「高精度」と言う意味の様です。 ZENMAIのファーストウォッチ「Ref.14000」ですが、うーん今見てもかっこい
37回目の時計レビュー。 イガデインも将来つけたい、いや今でもつけたいセイコーのレクサスことグランドセイコー。 落ち着いた年齢の紳士に好評ですが、最近は若い人もつけ始めていますね。 日本の時計メーカーといえばまず名前が上がるのがセイコーではないでしょうか? そんなセイコーが初めてクオーツ時計を発表しました。 今回はそんなクオーツ時計に関してイガデインが『あたりまえ体操』のリズムに合わせてクオーツ時計レビューを致します。 時計初心者や素人の方はクオーツって何?クオーツってどんなことに気をつけなければいけないの?当り前のことを知らないと恥かくかも?なんて不安な方がたくさんいると思います。 大丈夫です。安心して下さい。 イガデインがそんな不安な声にお応えして 「あたりまえ時計」 で優しく丁寧に教えてくれます。 これさえ見ればあたりまえのことが分かる、再認識できると思います。 雑誌買ったり時計屋行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く