「Scatman's World」 John Scatman 私は“スキャットランド”から叫んでいるんだ 私はスキャットマンの世界から叫んでいるんだ もしも君が自由になりたいのならば 私の言うことを聞いた方が良い 君は君のファンタジーの見方を学ぶべきなんだ みんなが話していて何かショッキングなことがあると 君はいつも心で感じることを止めようとしてしまうけれど 私の話を聞いて欲しいんだ 君が何故歩き続けているのか考えると それは君や私や仲間たちが何も隠し事がないからだ スキャットマンも肥っている人も黒人や白人や褐色の人も 君たちの魂が何色なのか私に教えて欲しい もしも君の解決策の一部でも“汚染”を終わらせていないのならば 私は君の話したことを聞きたくはないよ 私は君をスキャットマンの世界に招待したくなるんだ 誰もが自分が選ばれるように競争するために生まれてくるけれど もしも勝者がいるのならば