最近通勤が満員電車で立ちっぱなしです。吊り革につかまってると職業柄、隣の人の時計が気になるものです。 ロレックスをしてる人もちらほらいて、いやいや皆さんさすがだなと思います。 そのなかでロゴが分かりやすいこともありタグホイヤーが目につくことが多く、そういえば ウチの親父もしていたことを思い出しました。
地味だ…地味過ぎる IWCのホームページのマーク18のページのキャプション とても、今年の新作モデルとは思えない 「え、何?君たち、バーゼルや新作にイチイチ躍らされてるの? 大変だね〜」 と見透かされている様だ。 とりわけ、今年のSIHHの新作は ロレックスのデイトナやエアキングの発表の前振りに雲隠れされ なかなか情報量も少なかったし 怖いもので、バーゼルのロレックスの情報量に洗脳され 平均的に見れなかったのも、僕自身も反省すべきところ。 個人的には、新作出たところで買わない×→買えない○ので ほうほう〜と、上辺だけの知識だけ増やしていくばっかり。 ここ数年で1番気になるのはチュードルなんだけどね 個人的に、IWCの中でも気にしているのは やはりマークシリーズ。 やっぱり、ミリタリーウォッチは10代から外せないんだよね そして、昔所有してた筆記体の頃のポートフィノも大好物♡ 何故か、IWC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く