iPhone向けのマンダラート編集アプリ、iMandalartがリリースされていることをThink about...さんで知り、早速購入しました。 考えるプロセスを思い出せますか?難しい問題について考える時、私は、考え始めた瞬間、一気に解るということがありません。 何かを考え始めると、その問題に関する断片的な言葉がたくさん思い浮かんできます。 思い浮かんでくると、それらがくっついたり離れたりして、徐々にまとまっていき、問題を解決するアイディアが生まれてきます。 考えるプロセスで、マンダラートを使ってみたマンダラートは以前から気になっていたので、iMandalartが発表されたときにとても気になり、発売されたことを知り、すぐにダウンロードしました。 マンダラートの画面は、3x3の9マスで構成されています。 そのマスの真ん中にメインテーマを書き、周囲のマスに関連する言葉や文章、サブテーマを書い
2009/8/24 仕事効率化 iPhone, レビュー, 仕事効率化 日々の知的生産性アップのツールとしてiMandalArtを導入 はコメントを受け付けていません ARCH 正直なところ、このiMandalArtが出るまで、マンダラートという手法は全く知りませんでした。このアプリもApp Storeのランキングで知ってそんなに有名なの!?と驚いた程です。 とりあえず買う前にいろんな資料見てみようと見て回ったサイトです。高額なので慎重になります。 ● マンダラート|9マスであなたが変わる ● マンダラートのすすめ ● マンダラート – koukoku_no_URA ● 誠 Biz.ID:マンダラートがiPhoneに:マンダをラして発想支援―iMandalartで「脳を編集する」 他にもマンダラートという主キーワードでいろいろ見て回りましたが、自分なりに感じたのは以下のものです。 ・単に仕
飽きたよ。 もーーー飽きちゃったよ! 「iMandalArt 使い方」とかでググるのは!!! と呟いたのが昨日のお昼頃のこと。そうです、2日くらい色々調べた挙句、「よくわからない」という結論に達したため、満を持して(?)、iMandalArtを購入してみました。1500円なので、初の1000円越えアプリです!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 以下、長いです。 参考記事 今回は非常に吟味してしまったアプリだったこともあり、まずは参考にさせて頂いた記事を紹介させて頂きます。あなたの中に眠る思考を開放せよ! iMandalArt、こいつは凄い! [iPhone]iMandalArtを一日いじって見えてきたもの [iPhone]iMandalArt3日目、とりあえず現段階でのまとめ [iPhone] 日々の知的生産性アップのツールとしてiMandalArtを導入 以下は今後に期待!
iTunes Storeでデスメタル系女性ボーカルバンドを探して、プレビューをしていて偶然知った、Blood Stain ChildのEpsilon。今、聴きたいと思っていたものにぴったりはまり、ヘビロテ中。 一曲目のSirius VIを聴いて、アルバムごとiTunes Storeで購入したのはいいのですが、128kbpsのエンコードだったので、CDを買い直しました(涙)。次からBSCのアルバム買うときは、はじめからCD買おうと思います。直前にポチっていた、須藤元気率いるWorld Orderの方は、256kbpsだったので油断していました。 さて、BSCの音楽の方ですが、トランス系のすばらしいキーボードと高速の直線的なツーバスに、透明感のある美しい女声、野獣系グロウルがみごとに融合されていて、しばらくは通勤時間の英語リスニング時間が確実にBSCヘビロテに浸食されそうです(汗)。 このとこ
8月20日、ついに iMandalart(iPhone/iPod 版) がリリースされました。 価格は1,500円。App Store のアプリケーションの中では高い範疇に入ります。 でも、PCアプリは、その10倍はしてましたから・・・(^_^; で、昨日、ついに手にしました。 「iMandalart」リリースはいつ?(2009.07.27 ) どんなアプリケーションなのか。 それは・・・。 説明すると長そうなので、他人依存でごめんなさい。 【参照記事】 iMandalArt リリース!(2009.8.20 webtron) iPhone を発想の小道具にするアプリ、iMandalArt(2009.8.20 Going My Way) iMandalArtを使いこなそう!(マンダラートライフ!iMandalArt) iMandalArt 買った(2009.8.21 若旦那の独り言Wp) i
ちょっと興奮しているんだ、今日は。 なんと、Mandal-Art iPhonが近日リリースされる。 何気なくRSSを読んでいたら、誠BIZ.IDに以下の記事が。 マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」 Mandal-Art (マンダラート)とは、思考法の一つで、 かなり昔から、知る人ぞ知る方法だった。 縦横3つ合計9つのますを組み合わせて、真ん中に問いを 書き、放射状に答えを書いている。周りの8つのマスが すべて埋まるように答えを、半強制的に出していく中で、 Goodな答えが導き出されると言うわけだ。 はじめは紙から出発し、pcやMac、そして、Palmに移り それから次は頓挫していた。 まあ、Palm版はかなりの完成度で、もうこれで十分 だったのだけど、ご存じの通り日本法人は消え、 SONYもクリエをやめてしまった。 iPhoneあたりで復活してくれないかなと思
このブログのマンダラート関連記事の画面ショットでも使用しているiOS上のマンダラート公式アプリ「iMandalArt」は、提供元の事情により2013年8月で販売が終了しています。 先日、後継となる公式アプリの開発を行っていることがあらためてアナウンスされました。 http://www.mandal-art.com/ 続報があったら、こちらでも紹介していきます。 「生活の中で考えること・行動することをサポートする道具」としてのマンダラートの使い方をユーザー視点で紹介するLiving Mandal-Artのコーナーに「LIFEマンダラ」を公開しました。 「生活の中で考えること・行動することをサポートする道具」としてのマンダラートの使い方として、最も基本となる1日のマンダラ(=DAYマンダラ)に始まり、MONTHマンダラ、YEARマンダラと時間のスケールを拡大しながらみてきた。 その最後を飾るの
kwoutによる引用部分の右端の写真はiPhoneの画面の拡大版でしす。写っているのは、iPhoneアプリ「iMandalart」を起動させているところのようです。マンダラート……。なんでしょう、この言葉。iPhone版なので「iマンダラート」というようですが、iPhoneの画面をいろいろ使いやすいように区切っていったら、たまたま分割されて9つになって、なんとなく曼荼羅(たとえば下のような金剛界曼荼羅)っぽくも見えたので、「マンダラート」と命名したという、ちょっと際物的なうさんくささを感じました。別にここで大袈裟に曼荼羅に結び付けなくても、iPhoneはもう知名度もあるんだし……と。 しかし、それは逆でした。 「マンダラート」(MANDALART)というのは、iPhone登場以前から、「デジタル思考ツール」として既に存在していたのですね。知りませんでしたが。 → マンダラートの誕生のページ
あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。アイデアがまったく浮かばない時に、1人でも半ば強制的にアイデアを生み出せる方法である。 このマンダラートがiPhoneアプリ「iMandalart」として登場する。7月26日、東京・銀座のアップルストアで、マンダラートを考案したヒロアートディレクションズの今泉浩晃代表取締役や、iMandalartを開発したHDMTの木下誠代表取締役、テクニカルライターの大谷和利氏らがアピールした。 マンダをラする サンスクリット語でマンダは「本質」のこと。ラは「満たす」「成熟させる」「持つ」という意味である。「そういう本質的なものを持っているものがマンダラ。これをメモやアイデア支援に応用したのがマンダラートだ」と大谷さん。 9つのセルに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く