recipeに関するGUTTER_BALLETのブックマーク (2)

  • アンコウ鍋

    アンコウ鍋(どぶ汁) 冬になったら美味しいアンコウ鍋はどうでしょう。 骨以外はすべてべられ、皮のゼラチン質はアンコウの中でも 一番美味しいところ。それ以上に肝は魚のフォアグラ。 アンコウの場、茨城県北茨城市平潟港のアンコウ鍋はどぶ汁 と言い、昔から漁師達がべていました。 一昔前は、アンコウは売り物にならず漁師達が考え出した鍋。 それがどぶ汁。たくさんのアンコウを使って料理するどぶ汁は 水を一切使わない。アンコウから出る水分と白菜から出る水分だけで 汁を作る。こくがあり、肝の濃厚な味が冬の寒さをいやしてくれます。 しかし、家庭ではたくさんのアンコウで料理するのはちょっと無理。 そこで、出来るだけどぶ汁に近いアンコウ鍋を作ってみましょう。 材料 アンコウ(肝、身) 白菜 椎茸 春菊 ネギ しらたき  (白菜 ワカメのみでも美味しい) 味噌 1,土鍋を温めアンコウの肝を入れ肝を溶かす。 こ

    GUTTER_BALLET
    GUTTER_BALLET 2010/02/11
    うーん、こっちにするか。
  • あん肝の酒蒸し

    ●ある調査によると、居酒屋でべたいメニューのナンバー1があん肝だとか。確かに冬になると恋しくなる酒肴の一つではあります。出盛りはまだまだ先で、今出回っているのはたいがい中国産。脂の乗りも今ひとつですが、家で酒蒸しにすればひと味もふた味も違って美味しく感じられます。外でべると筋があったり、生臭かったりすることも往々にしてありますが、筋をきちんと取って血抜きをし、下処理を完璧に行えば上品な料亭の一品になります。ぜひ一度ご自宅でもお試しください。 用意するもの(概略) あん肝一腹 塩適宜 酒適宜 ダシ昆布一枚 ポン酢 紅葉おろし あさつき 一口メモ ●あん肝は大きいものほど脂の乗りがよく、美味しいとされています。出盛りの頃はかなり大振りなものが出回りますので、選ぶときは大きさで選んでください。ポイントは何といっても血抜き。きちんと血抜きをしないと、加熱したときに全体に血が回ってしまい、生臭く

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