2011年08月20日04:30 10億稼ぐのに必要な知識を大学受験に必要な科目で解説するよ。 Tweet 1: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/08/19(金) 22:51:01.00 ID:cLCNCMDP0 需要があるなら20代で12億稼いだ俺が伝授します。 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 22:51:58.85 ID:aJO/6SYp0 職業と役職を答えなさい 4: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/08/19(金) 22:53:12.32 ID:cLCNCMDP0 >>2 元米系証券為替ディーラーのVP 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 22:54:57.80 ID:0KAk/i/60 どうやって稼いだか産業で 12: 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2
『ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●
クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ
注意:このブログは“おちゃらけブログ”といいまして、笑い話が書いてあるブログですから、真に受けないように気をつけて下さい。 能力のない人へ アドバイス4つ アドバイス1)考える力のない人は、情報をため込みましょう 自分は考える能力が弱い、思考力がないと思う場合は、とにかく情報をため込みましょう。そして自分が手に入れた情報は安易に周囲に開示しないこと。まずはこれが大事です。 特に公務員の方などは、国民の税金で調査したデータの詳細を決して国民に開示してはいけません。そんなものを開示したら、自分と国民の間の差が、能力差ではなく「もっている情報の量の差」だとばれてしまいます。しかもその情報は、自分で集めたわけでさえなく、国民の税金により、天下りが何人もいるシンクタンクに依頼して集めたものだとばれたら、「なにそれ?」と言われてしまいます。ですから、絶対に情報は開示してはいけません。 アドバイス2)仕
事の起こりは書道室に行った時のこと。 高校生の作った篆刻(てんこく)が展示してあった。 篆刻とは、書道のすみっこに押してある赤い正方形の印です。 なぜかモノクロのコピーで飾ってあるクラスも。 で、このモノクロコピーの篆刻を見て、まさゆきGTは思ったわけです。 「これ、遠くから見るとQRコードそっくりだな……」 こうして、またまた思いつかなくていいことを思いついてしまい、僕の挑戦が始まった。 ------------------------------ 篆刻は作ったことは無いが知っている。 たしか石をカリカリ彫って作るのだ。 友人のスーパークラフトマン「五速」のサイト(広報五速)でも見たことがある。 とりあえずは近所の画材店に行って篆刻に最低限必要な道具を買い揃えてきた。 ・青田石(大×1、中×1、小×2) ・彫刀(小・中) ・朱肉 しめて2500円くらい。小は練習用に2個。 試しにちょっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く