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:新聞に関するGW07のブックマーク (2)

  • 米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」 (連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く) 販売も広告も先行き下り坂。ネット戦略に生き残りをかけるしかない。日の新聞社はそう考えているように見える。ところが、先行している米国の様子を見ると、新聞社のウェブサイトは苦戦している。出稿される広告も減少に転じた。米国のメディア事情をアルファブロガーの田中善一郎さんに聞いた。 ――米国と日の新聞社のサイトはどこが違うのでしょう。 田中   まず英語圏なので、最初からグローバルな展開を視野に入れられる強みがあります。だから、ユニークユーザー数も多い。内容面で言うと、ニューヨーク・タイムズは、紙面に掲載されている記事のほとんどがウェブにも掲載されている。ネットに先に配信する「ウェブ・ファースト」も徹底しています。ネットのコンテンツは速報性もあるし、行数に制約がないし、時

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)
  • 記事を無料で見せると、やっぱり損をする? : 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ウォールストリートジャーナルを手に入れたマードックは、 サイトの無料化を主張したが、説得され、課金に同意した。 言いだしたら聞かなさそうなボスが納得したのはなぜか。 ●記事アーカイヴ公開で利用者増をはかる米メディア ニューヨークタイムズは、苦しい決算発表をして投資格付けが大幅に下がり前途が危ぶまれるといったことを書いてきたが、この新聞は、自社のことも含めた新聞の末路を記録に残していくつもりなのかもしれない。いろいろな角度から記事にしている。 前回書いたように、ニューヨークタイムズは有料課金を大幅に縮小し、1851年から1922年までと87年以降の記事に無料でアクセスできるようにした。こうした記事アーカイヴによってどれぐらいアクセスを集めることができ、お金になるのか。 今年3月の記事「ウェブのためにアーカイヴのホコリを払う」によれば、「スポーツ・イラストレイテッド」誌のサイトは、ヤフー・スポ

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