タグ

宇宙に関するGX_9900のブックマーク (3)

  • 太陽系の最果ての天体「ファーアウト」発見、すばる望遠鏡で観測

    天体「ファーアウト」のイラスト。ピンク色は氷の存在を示している/Roberto Molar Candanosa/Carnegie Institution (CNN) 国際天文学連合の小惑星センターは17日、太陽から最も遠く離れた太陽系の天体が初めて見つかったと発表した。太陽からの距離は、地球と太陽の距離の100倍以上。「2018 VG18」と命名されたが、研究者は「ファーアウト(Farout)」の愛称で呼んでいる。 見つかった天体は準惑星と推測され、直径は約500キロ、色はピンクがかって見える。この色は、太陽から遠く離れていて氷が多いことに起因する。太陽の周りを1000年以上かけて公転していると思われる。 地球から太陽までの距離を表す天文単位(AU、約1億5000万キロ)で換算すると、太陽からファーアウトまでの距離は120AU。2番目に遠い天体「エリス」までの距離は96AU、冥王星までの距

    太陽系の最果ての天体「ファーアウト」発見、すばる望遠鏡で観測
    GX_9900
    GX_9900 2018/12/19
    ファーウェイ見えました
  • 牛バラ肉のコロッケ - パル

    こんにちは。が出ています。Kindle版もあります。それ以外にも、私たちの住む世界にはたくさんのものがあります。あるとは何か?今日はそのことについて考えていきましょう。 めしにしましょう(1) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 牛バラ肉です 形を変えます 状況を変えます 環境を過酷にします ここまでの様子から、ものがあり、変わることがわかります。 形や環境が変化する、すごいことだと思いませんか?皆さんは、自分の存在や状況が不変のものだと考えていますか? そんなことを考えていると、空間や時間というものが急に曖昧なものに感じられ、恐竜がいた頃の時代はどうなっていただろう、など思考も推移していきます。 宇宙全体に対して我々の存在は小さすぎます。しかしそこにな

    牛バラ肉のコロッケ - パル
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
    GX_9900
    GX_9900 2016/02/12
    グラビティブラスト、相転位エンジン、起動戦艦
  • 1