秋葉原は「デカ盛り」と「肉」の街 ど〜も!BLObPUSです。 いつも中野・高円寺あたりをウロウロしていることもあり、これまで紹介したお店はその地域に集中してきました。 その一方で、仕事でソフビフィギュアを作ったりしている関係で、総武線1本で行けるもう一つのオタクの聖地・秋葉原にもちょいちょい出没しています。 この地域のお店の特徴としては「デカ盛り」や「肉」が幅をきかせている印象。さまざまな看板が目を引きます。 そんな秋葉原の街で、ランチタイムだけに食べられる一風変わった「カツ丼」があるとの噂を聞きつけ、我慢できずにいざ秋葉原へ! いつも行くのとは反対側の昭和通り改札から昭和通りを渡り、飲食店が集中するエリアに。 このあたりは会社帰りのサラリーマンがワイワイやるようないい感じの居酒屋がたくさんあります。 そんな中にお目あての「炉端バル さま田」がありました。 男らしく中ジョッキで水が出てき