ほんとうに書きたい人にとって、濃度が高い文章を書きたい人にとって、ブログという媒体で書く必要性はない。 日常や読書で得たものは、作品につかうネタとして、とっておかないといけない。 書くのがすきだから…とポエムってるブロガーを見かける。 ほんとうに書くのがすきな人は、日記で済ませてる。 ブログみたいな、めんどうごともないしね。 ブログを選んだ時点で、不純な動機が混じってる。 他人に影響をあたえたい、他人とコミュニケーションをとりたい、他人に存在をみとめられたい、 セルフブランディングしたい、お金を稼ぎたい… 不純なくせに、書くのが好きだから~とペ・ヨンジュン並のドヤ顔はじめちゃう人はきもーい。 おもいつきをたれながしただけの記事をもって、ぼくはこう考えました!とか言っちゃう、 ミニマリストブロガー、互助会ブロガーたちとおなじくらいきもーい。 ブログみたいなうすっぺらい記事ばかり書いて、書くの