未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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昨日、出た文書について。小暮さん自身が非難されている中で私をかばってくれるという心意気は有難いと思いましたし、その当時に何を信じたのか、と聞かれたので以前からあった資料は出しました。 ただそれにより、不愉快な思い、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 明日の臨時総会のことも含めてまた書きます。
コージ @kouji78 今日はご利用者家族のちょっとしたルール違反をキッカケに、職員とご家族とのバトルがあったんだけど、なんで5,60代の人っていうのは『引く事・謝る事』を知らんかねぇ。謝るくらいなら火達磨になって死ぬ道選ぼうとするので、本当に呆れる。一言「いやぁ、私が悪かったね」と言えば済むのに。 2017-02-26 19:09:33 コージ @kouji78 トラブルのキッカケは、【禁煙】と張り紙がされてる1階ホールでご利用者家族が煙草を吹かして休憩してるのを職員が見つけて注意した事。注意に対して「客に向かってなんて態度だ!」とお怒りになったので職員が「お客様として扱うのはルールを守る事が前提だ」と返して火に油注いだ感じ。 2017-02-26 19:10:14 コージ @kouji78 「責任者を呼べ!」という話になったが、運悪く施設長も事務長も出払ってたので自分が出る羽目になっ
Aさんは激戦区に住む1児のママさんです。1歳児の認可保育所の申請を行いましたが落選。 色々調べた結果、「自分は逆立ちしても認可には入れない、その理由は世帯所得(年収)」ということが判明しました。 その結果2次の申請は諦め、認可外にかけて保活を行っています(お話を聞いた2月4日現在) ※この漫画では様々なケースのママさんたちを取り上げる予定でして、あと4人は続きます。 Aさんの例は保育園の倍率が高い地域に住む総合職女性の良くあるケースのため最初に取り上げました。これが人口の急増する都市部における保育事情の一端なんだな~と知っていただきたかったのです。 2/27追記:「一部上場企業の共働きなんてお金持っているんだから認可外でもシッターでも雇えばいいじゃない!」という意見がありましたので説明しますと。 ・Aさんの自治体は認可保育園を増やすために認可外をどんどん認可化しており、認可外の数が減ってい
ドキュメンタリー映画『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮)』が、11月から東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。 2012年から約5年間に渡って坂本龍一に密着した同作は、がんの闘病を経て、新たな楽曲が誕生するまでの軌跡を捉えたドキュメンタリー。3月にリリースされるオリジナルアルバムの制作の様子に加え、幼少期からの膨大なアーカイブ素材も映し出される。 坂本は同作の撮影を振り返り「官邸前のデモや、東北ユースオーケストラとのコンサート、そしてガンがわかって映画制作のスケジュールに大きな変更が余儀なくされても、僕の側にはいつもカメラがあった」「プライベートスタジオも、自宅のピアノ室も、全てさらけ出した」と語っている。 監督を務めたのは1970年に東京で生まれ、日本人の母親とアメリカ人の父親を持つスティーブン・ノムラ・シブル。映画『ロスト・イン・トラン
例)初犯での、盗撮・痴漢(迷惑防止条例違反)・窃盗・暴行・傷害事件の場合 … 着手金11万円(税込み)・報酬金44万円(税込み)のみとなります。※実費込み 追加費用は一切かかりません。 また、罰金を支払うことになってしまった場合、報酬金は頂きません。 その他の弁護士費用はこちら 「弁護士に依頼したのに、いつも事務員としか話ができない。」 「事務所に電話しても、いつも留守だと言われて、弁護士と連絡が取れない。」 「弁護士から、責任ある報告が聞きたいのに、弁護士から何も報告がない。」 「家族は依頼者ではない、と言って取り合ってくれない」 「任せておけというばかりで、弁護活動の意味を教えてくれない」 弁護士に対するこのような不満を、多くのお客様から伺ってきました。 これは、弁護士になる前、企業の法務部にいたときに、私自身が感じていた不満でもあります。 これには、弁護士側も言い分があるのでしょう。
シリーズ・日本のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日本」の処方箋 「日本で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日本の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日本の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない。なぜ人口減少が起きるのか。その真のリスクとは何なのか。我々が直面する近未来の「途方もない変化」についてリサーチする。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く どんな少子化対策が効くかは 国によって全く異なる 少子化対策として、どんな政策が有効か
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