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2017年10月8日のブックマーク (4件)

  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 未だに自動操縦技術を確立できていない米国と、最初から自動操縦が基本だったソ連……そして米国のロケットは赤く染まった。 その1

    未だに自動操縦技術を確立できていない米国と、最初から自動操縦が基だったソ連……そして米国のロケットは赤く染まった。 その1 1975年。 アポロソユーズテスト計画により、両国は始めてお互いの技術力について認知することが出来た。 ここで初めてトイレなどの存在を米国は認知したが、それ以上に驚いたものがある。 「ソユーズの操作用パネルが非常にコンパクトでスイッチ類が殆ど無い」 当時のアポロ宇宙船の写真内部を見てもらうとわかるが、スイッチスイッチ、またスイッチ。 指令船内部にいる乗組員は大量のスイッチに囲まれ、これを用いて宇宙船を操縦していた。 アポロ13号ではこれらが大いに活躍して地球に帰還できたことをラヴェル船長が語り、実はアポロ8号ではラヴェル船長のミスによってアポロ13号で行った一連の軌道計算などの機械的データ入力を8号においても行っていたりする。 ちなみにアポロ8号では前述する理由によ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 未だに自動操縦技術を確立できていない米国と、最初から自動操縦が基本だったソ連……そして米国のロケットは赤く染まった。 その1
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/10/08
    技術の目指す方向すら、実は文化であるということなのかも。それにしても、なぜ、これ(自動操縦)が可能だったのか。恐るべきその技術は、どうやって確立されたのか、そちらの解説が待たれる。
  • 誰か祝ってくれ

    10月7日、今日は僕の誕生日だ。 誰か僕を祝ってくれ、頼む。

    誰か祝ってくれ
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/10/08
    おたんじょうびおめでとうございます。
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    Galaxy42
    Galaxy42 2017/10/08
    一方、日本はウオッシュレットを発明しているわけだが。
  • 第三話『願望』 ‐ メガロポリタン大魔道 - 自家製WEB漫画

    あらすじ 6年前に現れた殺人エレメントのラカニータ 当局は多くの犠牲を出した挙句に撤退し 街は封鎖され、全ては覆い隠された ひねくれ魔道士ミユキが「楽勝」と語る作戦とは…… 第三話『願望』 ≪≪第四話『愚者の聖域』へ 第二話『弱点』へ≫≫ もくじページへ ------ 作品 ここまで ------ 命知らずのミユキさん ケンカ大好きミユキさん 会議ではケチをつけられ 肩慣らしはお預けにされ フラストレーション満々のところで とびきりの餌の存在を再確認出来た時のお顔がこちらです 将校さんは単に 只なじりたかっただけかもしれない けれど 図らずしも ミユキさんが一番聞きたかった言葉を言ってくれたのでした 次回以降の分も作成過程のラフやボツカットを、ぼやきと共に日々垂れ流しております。どうぞよろしく

    Galaxy42
    Galaxy42 2017/10/08
    やっと更新された。相変わらずブーやんが良い。がんばれブーやん。まけるなブーやん。いっそブーやんメインで。