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2022年8月13日のブックマーク (2件)

  • 40歳マッチングアプリ増田やがワイの何が悪いんや…

    とりあえず2人と会うことには成功したんだけどなんかもう初手からこれ盛り上がらねーわみたいなオーラを相手が出してんのよ メッセージでは「楽しみにしてます!😆」みたいな感じだったのに楽しい感ゼロなの プロフィール写真はなんも盛ってない自撮りだから実物見てがっかりとかはないはずだし 何で初手からそんなテンションなの 飲み屋で出会う人とかある程度のテンション持った人ならそれなりにコミュニケーションできるけど1人で盛り上げるのは無理😭 可能性1.服がダサい? いうてポロシャツにチノパンみたいな無難なおっさんに仕上がってると思うので一目でこいつ無理ってなるほどじゃないと思うの 可能性2.相手もコミュ障 マッチングアプリにいるアラフォー女性はいろいろ訳アリ物件だろうしそういうのもあるかな コミュ障同士が出会ったらそれは事故だよね😱 明日3人目と会うんだがどうすりゃいいんだ 追記 まあいろいろ試して

    40歳マッチングアプリ増田やがワイの何が悪いんや…
    Galaxy42
    Galaxy42 2022/08/13
    ポロシャツはなんかダメそう。
  • 市原えつこ連載「アーティストのサバイバル術」:木村剛大弁護士に聞く、即戦力で使える法知識

    市原えつこ連載「アーティストのサバイバル術」:木村剛大弁護士に聞く、即戦力で使える法知識アーティストとして生き抜くためには、作品だけではなく、社会でサバイバルするための様々な知恵が必要。アーティストの市原えつこがひとりの作家の立場から、弁護士、税理士、ギャラリストなど、各分野の専門家に知見を授かりに行く連載がスタート。初回は日で数少ない「Art Law」に注力する弁護士である木村剛大に、仕事の現場で即戦力で使える法律知識の基と実践をヒアリングする。 聞き手・文・イラスト画=市原えつこ 契約書があることでトラブルを未然に回避できる──アーティストの多くは当然ながら法律のプロではないですが、契約や法務に関して現場で困ることは何かと多いです。アートをとりまく契約トラブルや裁判は、どういった争点で起きているんでしょうか? まず言えるのは、そもそも契約書がなくて契約条件が曖昧なこと。アーティスト

    市原えつこ連載「アーティストのサバイバル術」:木村剛大弁護士に聞く、即戦力で使える法知識
    Galaxy42
    Galaxy42 2022/08/13
    これ簡易パッケージにしたら需要ありそう。