ボリビアの麻薬紛争地域を舞台にした重厚なシナリオが描かれるユービーアイソフトの新作タイトル『ゴーストリコン ワイルドランズ』。実写ドキュメンタリー映像など歴史背景を辿る展開が印象的な今作ですが、Game*Spark編集部は海外で活躍する日本人ジャーナリストの丸山ゴンザレス氏にインタビューを実施。アジアやアフリカ、南米などを中心に数々の危険地帯を渡り歩いてきた同氏に、『ゴーストリコン ワイルドランズ』の背景となる舞台設定やゲーム内要素について、実体験に基づく濃厚なお話を伺いました。 丸山ゴンザレス 1977年、宮城県生まれ。ジャーナリスト・編集者。國學院大學大学院修了。無職、日雇い労働などからの出版社勤務を経て独立。 国内外の裏社会や危険地帯の取材を続ける。著書には『アジア「罰当たり」旅行 改訂版』(サイズ社) ほか多数。 人気番組「クレイジージャーニー」(TBSテレビ系)に危険地帯ジャーナ
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